スピリチュアルセラピストのアーラです。
特別版 『 沖縄の真実 』
by 6月23日に愛を込めて
大天国の一体化により
ここに、真実を記す。
私がなぜ、ソウルエンライトメント、そして、スピリチュアルワークショップを沖縄でこっそりやっているか、
それは、ここに私が感じた意識世界において、真実を語っていきます。
6月23日は沖縄戦の終結・・・慰霊の日です。
沖縄が最も地獄化した末期であり、
それは、誰も予想することもできない恐ろしい忘れられない記録であり、
それは、日本が沖縄に残した『罪』の一つ・・・と今は過言な言葉でお伝えしておきます。
私は、そんな慰霊の時期に、沖縄で、ソウルエンライトメントワークやスピリチュアルワークショップといった祝杯のワークを開催しています。
なぜ!!?
答えは簡単、
次に、6月23日は、私の先祖が陸軍として沖縄戦で亡くなった、『沖縄』というある暗示を悟らせているからです。
沖縄の神々が創った神の意識世界というものは、
独自の大天国であり、その強大な天国には、外の国から訪れた者たちを受け入れる
という大天国の要素が天に含まれています。
沖縄の方々が、外のものに対して、刃を向けず、自分たちだけが最も偉人たる民族のように示さないのは、そういう独特な要素があることで存在し、それは太陽神、そして、アマミキヨ、シネリキヨによって天に落とされたようです。
これは、戦争を繰り返してきて、戦争はもう辞めたい(この学びはもう辞めたい)という学びの集大成による、最終的な天の確立によってできたものと言えるかもしれません。
しかし、最先端の時代を誇る国・・・その恐ろしい強力さを持つ日本列島という意識世界には叶うわけがなく、必死に対抗はしていましたが、
ついに、負けてしまい、沖縄という大天国は、日本列島の領域に吸収されてしまいました。
最先端の時代を誇る、強大な日本列島という大國、その計り知れない天地の力をもつ日本に負け、歴史的先端を誇る沖縄の最後の国王は、その力強さのままさっそく東京へ流れて、その天地の力に委ねたまま、現代に多大な貢献を発揮することになったようにも感じられます。
そう、沖縄の方々は、
※ここまでは、どの民族にもあるからこそ、差別社会、国際問題が存在する隠れた一つの要素となっている。
この③があるからこそ、私は、この国が独自で、そして独特の大天国と言っております。
③の先祖的エナジー、太古からDNAエナジー、そしてそこから導かれていく大天国のエナジーがあるからこそ、
沖縄の大地、大自然そのものが、その現実世界を現しています。
そう・・・その意識世界で作り上げた現実世界こそが、、
これらの問題に対して、沖縄の民族の方々が反対しているのか、本当は賛成しているのか、その問題が良いことなのか、悪いことなのか、誰が支配しているのかなんて、そんなことは私のこの記事ではどうでもいいことです。(これに関しては、『スピリチュアル・バビロンシステム』という記事で真実を書いております。)
沖縄さん
「戦争で負けたからこそ、なにしてもいいよ!アメリカさん!とりあえず仲良くしようぜ!」
日本くん
「いやいや、一応、日本の国のものだし、それは日本政府のものだし、アメリカさん、沖縄の領域は、誰のものか、分かってんだよね?そんな感じにこれから日本は米から独立していく姿勢を見せていくつもりだし。」
この③による、許しという要素が、その現実世界を何よりも無意識に深く影響を与えてしまっていて、
台湾やパラオと同じような独立した民族国家という意思(パワー)があるにも関わらず、日本に吸収された点であること
これは、日本政府も、アメリカも悪い!!というわけではありません。
例えば、
斎場御嶽や久高島、宮古島は、観光スポット、パワースポット、女子力アップといった安易なセールスコピーにより価値観が低められていく可能性が高いビジネスロジックが起きていて、
どんどんたくさんの礼儀のない外部の人間が訪れることで、汚れまくっている現状であり、
それを感じ取ったユタたちは役所に苦情をなげているそうです。(一般人の斎場御嶽への出入りを禁止したほうがいいとか。)
ユタとは、沖縄のスピリチュアルシャーマンのようなもの。
(私も一度お会いして、いろいろお話したことがあります。強力で独特な宇宙を持っている方々です。)
そして、那覇は、気軽にきたいろんな観光客で、安易に訪れる状況と、そして歴史的DNA(先祖のDNA)から受け継がれている、汚れを落としていく意識でできたロジックで、尋常じゃないくらい汚れているのが実態です。
先祖のDNAというのは、
慰霊の日と言っても、戦死した兵士、焼死した兵士、民族たちが癒されていないことが見えてくることをも意味しています。
でなければ、お伊勢や京都といった丁重に扱われた意識世界に保たれているはずであり、そこに住む者たちそのものが、人格やDNAによる性格が反映されることで、自然と守られているはずなのです。
③の許しのエナジーを他者に与えれば、当然、どんな存在(どんな人間)でも、それにのしかかってきて、いろんなエナジーの侵入を許可していきます。
しかし、沖縄の琉球の天宮の主(沖縄の天女、大神、大天国を創った主)は、大天国の世界(癒しの世界)として『誰でも受け入れるのが当然のこと』という大天国の条約に沿ってしまい、100年200年の時間が経っていきました。
超超極端な例を、ストーリーができそうな感じで言うと
これは、奉仕だ!奉仕だ!人々への奉仕だ!世界への奉仕だ!
と、渋谷のど真ん中で、札束をばら撒いて、どんな人間でも、どんな汚れた人間でも(あとで、脅してもっと集ろうとか、もっと利用しようっといった汚れた考えを持つ人間)に対してでも、自由にお金をばら撒いて上げてしまって、許してしまっているとのと同じです。
そして、いつものように、札束をばら蒔こうとすると、汚れた人間たちは、それを見計らって、タイミングよくそれを独占しようとしたり、奪ったりしようとするわけです。
こうして、不愉快な思い(汚れ)や攻撃された思い(汚れ)を与えられていきます。
※これはあくまで、極端なあほっぽすぎる例えに過ぎません。
③のこの大天国に導かれる、大天国の力を使ったこの強力な力こそが、
100年、200年、300年の先祖、太古DNA、大地、大自然、そして民族を作り上げています。
沖縄本島の大地には、ある時空が流れていて、ある軸に沿った独立した磁力が沖縄領域を守るように流れているようで、それそのものが星といっても過言ではないようなエナジーが存在しているようです。
その時空のような磁力の流れは、ぐるぐると渦を巻いていて、人だけでなくいろんな思想、考え方、会社、世界、精霊、魂、神などと繋がるものを引き込んでいるように見えます。
この時空のような磁力のような流れの力は、天候を簡単に司っていて、ある不思議な法則とよくわからないいろんな精霊たちが、島の汚れを浄化する独特なシステムを備えています。
誰がこんな不思議で独特な天空の見えないシステムを創ったのかはわかりませんが、
強力な磁力の中に、ノロ?という最高位の巫女さんが存在しているのが、一瞬だけ感じ取ったのが、現在の私から言えることです。
神と直接かつ純粋に繋がる、島や国を一言で簡単に動かせるくらいの、完全に人間離れしている相当長けた女神そのもののような影の偉人が、太古の昔にこの国を作ったのがわかります。
この秘密を知っているのは、意識レベルが高く、ごく一部の隠れた仙人のようなユタの方々にしかわからないのではないかと思いました。
※あくまで、個人的な感覚、体感です。
残念ながら全く美しい銀河とは言えない状況です。
それは、このごちゃごちゃした状況が、今の現実世界でいろいろ見えてくるからです。
さて、本題はここからです。
『沖縄の真実② ~現代国家への忠告~ by 6月23日に愛を込めて』に続く。
愛と感謝を込めて
☆沖縄でのスピリチュアル・ワークショップ☆
沖縄版ソウルエンライトメント・インスピレーション
・【本島・宮古島】ソウル・ゴッデス・エンライトメント ~天女の悟りワーク~
沖縄、個人セッション、スピリチュアルワークショップのご案内
・浄化と解放の個人セッションとエレメントワーク受付中 6月下旬 in 沖縄・浜比嘉島
特別版 『 沖縄の真実 』
by 6月23日に愛を込めて
大天国の一体化により
ここに、真実を記す。
私がなぜ、ソウルエンライトメント、そして、スピリチュアルワークショップを沖縄でこっそりやっているか、
それは、ここに私が感じた意識世界において、真実を語っていきます。
6月23日は沖縄戦の終結・・・慰霊の日です。
沖縄が最も地獄化した末期であり、
それは、誰も予想することもできない恐ろしい忘れられない記録であり、
それは、日本が沖縄に残した『罪』の一つ・・・と今は過言な言葉でお伝えしておきます。
私は、そんな慰霊の時期に、沖縄で、ソウルエンライトメントワークやスピリチュアルワークショップといった祝杯のワークを開催しています。
なぜ!!?
答えは簡単、
それが必要だからと私が強く感じたからです。
次に、6月23日は、私の先祖が陸軍として沖縄戦で亡くなった、『沖縄』というある暗示を悟らせているからです。
沖縄の神々が創った神の意識世界というものは、
独自の大天国であり、その強大な天国には、外の国から訪れた者たちを受け入れる
『許し』
という大天国の要素が天に含まれています。
沖縄の方々が、外のものに対して、刃を向けず、自分たちだけが最も偉人たる民族のように示さないのは、そういう独特な要素があることで存在し、それは太陽神、そして、アマミキヨ、シネリキヨによって天に落とされたようです。
これは、戦争を繰り返してきて、戦争はもう辞めたい(この学びはもう辞めたい)という学びの集大成による、最終的な天の確立によってできたものと言えるかもしれません。
しかし、最先端の時代を誇る国・・・その恐ろしい強力さを持つ日本列島という意識世界には叶うわけがなく、必死に対抗はしていましたが、
ついに、負けてしまい、沖縄という大天国は、日本列島の領域に吸収されてしまいました。
最先端の時代を誇る、強大な日本列島という大國、その計り知れない天地の力をもつ日本に負け、歴史的先端を誇る沖縄の最後の国王は、その力強さのままさっそく東京へ流れて、その天地の力に委ねたまま、現代に多大な貢献を発揮することになったようにも感じられます。
そう、沖縄の方々は、
①中国、台湾、タイ、ベトナム、インドと同じように、自国の民族、そして先祖、その文化を強く愛し、
②自国を守る力があり、(戦いの神として民族たる名誉)
※ここまでは、どの民族にもあるからこそ、差別社会、国際問題が存在する隠れた一つの要素となっている。
③そして、『許し』という天の力で、他者を許すことで、平らな人格が隠れています。
③に関して、少しばかり言い方を悪くすれば、なんでもかんでもいい加減なところがあるということ。この③があるからこそ、私は、この国が独自で、そして独特の大天国と言っております。
③の先祖的エナジー、太古からDNAエナジー、そしてそこから導かれていく大天国のエナジーがあるからこそ、
沖縄の大地、大自然そのものが、その現実世界を現しています。
そう・・・その意識世界で作り上げた現実世界こそが、、
米軍基地問題、今の日本国による政府との対立問題、その他、沖縄や御嶽のエナジー的な不浄の話
これらの問題に対して、沖縄の民族の方々が反対しているのか、本当は賛成しているのか、その問題が良いことなのか、悪いことなのか、誰が支配しているのかなんて、そんなことは私のこの記事ではどうでもいいことです。(これに関しては、『スピリチュアル・バビロンシステム』という記事で真実を書いております。)
重要なのは、この沖縄の問題が、どんなに解決しても、次から次へと新しい問題が生まれてくるということです。
沖縄さん
「戦争で負けたからこそ、なにしてもいいよ!アメリカさん!とりあえず仲良くしようぜ!」
日本くん
「いやいや、一応、日本の国のものだし、それは日本政府のものだし、アメリカさん、沖縄の領域は、誰のものか、分かってんだよね?そんな感じにこれから日本は米から独立していく姿勢を見せていくつもりだし。」
この③による、許しという要素が、その現実世界を何よりも無意識に深く影響を与えてしまっていて、
言い方を変えれば、沖縄の見えない本来の霊性の本質といった存在を無視してしまったような引っ張りダコのような状況がおきていると言えるでしょう。
台湾やパラオと同じような独立した民族国家という意思(パワー)があるにも関わらず、日本に吸収された点であること
これは、日本政府も、アメリカも悪い!!というわけではありません。
例えば、
斎場御嶽や久高島、宮古島は、観光スポット、パワースポット、女子力アップといった安易なセールスコピーにより価値観が低められていく可能性が高いビジネスロジックが起きていて、
どんどんたくさんの礼儀のない外部の人間が訪れることで、汚れまくっている現状であり、
それを感じ取ったユタたちは役所に苦情をなげているそうです。(一般人の斎場御嶽への出入りを禁止したほうがいいとか。)
ユタとは、沖縄のスピリチュアルシャーマンのようなもの。
(私も一度お会いして、いろいろお話したことがあります。強力で独特な宇宙を持っている方々です。)
そして、那覇は、気軽にきたいろんな観光客で、安易に訪れる状況と、そして歴史的DNA(先祖のDNA)から受け継がれている、汚れを落としていく意識でできたロジックで、尋常じゃないくらい汚れているのが実態です。
先祖のDNAというのは、
慰霊の日と言っても、戦死した兵士、焼死した兵士、民族たちが癒されていないことが見えてくることをも意味しています。
でなければ、お伊勢や京都といった丁重に扱われた意識世界に保たれているはずであり、そこに住む者たちそのものが、人格やDNAによる性格が反映されることで、自然と守られているはずなのです。
③の許しのエナジーを他者に与えれば、当然、どんな存在(どんな人間)でも、それにのしかかってきて、いろんなエナジーの侵入を許可していきます。
しかし、沖縄の琉球の天宮の主(沖縄の天女、大神、大天国を創った主)は、大天国の世界(癒しの世界)として『誰でも受け入れるのが当然のこと』という大天国の条約に沿ってしまい、100年200年の時間が経っていきました。
超超極端な例を、ストーリーができそうな感じで言うと
これは、奉仕だ!奉仕だ!人々への奉仕だ!世界への奉仕だ!
と、渋谷のど真ん中で、札束をばら撒いて、どんな人間でも、どんな汚れた人間でも(あとで、脅してもっと集ろうとか、もっと利用しようっといった汚れた考えを持つ人間)に対してでも、自由にお金をばら撒いて上げてしまって、許してしまっているとのと同じです。
そして、いつものように、札束をばら蒔こうとすると、汚れた人間たちは、それを見計らって、タイミングよくそれを独占しようとしたり、奪ったりしようとするわけです。
こうして、不愉快な思い(汚れ)や攻撃された思い(汚れ)を与えられていきます。
※これはあくまで、極端なあほっぽすぎる例えに過ぎません。
なんでもかんでもだいじょうぶさ~~~!
なんとかなるさ~
この癒しはのびーーーんと、全部解決してくれる~~~
③のこの大天国に導かれる、大天国の力を使ったこの強力な力こそが、
100年、200年、300年の先祖、太古DNA、大地、大自然、そして民族を作り上げています。
この大天国の強力な③のエナジーは、全ての真実や現実を見えなくし、酔っ払ったかのように気持良い時間で忘れていきます。
沖縄本島の大地には、ある時空が流れていて、ある軸に沿った独立した磁力が沖縄領域を守るように流れているようで、それそのものが星といっても過言ではないようなエナジーが存在しているようです。
その時空のような磁力の流れは、ぐるぐると渦を巻いていて、人だけでなくいろんな思想、考え方、会社、世界、精霊、魂、神などと繋がるものを引き込んでいるように見えます。
一度沖縄に行ったら、病みつきになるような沖縄病になるのは、こういう不思議な渦が強大な力を持っていて、魔術のようにどんどん渦にはまっていく不思議な力があります。
これが、大天国と③の導きによる力でもあれば、その神々が創り出した『癒されるための場』という意識次元と言えるかもしれません。
この時空のような磁力のような流れの力は、天候を簡単に司っていて、ある不思議な法則とよくわからないいろんな精霊たちが、島の汚れを浄化する独特なシステムを備えています。
誰がこんな不思議で独特な天空の見えないシステムを創ったのかはわかりませんが、
強力な磁力の中に、ノロ?という最高位の巫女さんが存在しているのが、一瞬だけ感じ取ったのが、現在の私から言えることです。
神と直接かつ純粋に繋がる、島や国を一言で簡単に動かせるくらいの、完全に人間離れしている相当長けた女神そのもののような影の偉人が、太古の昔にこの国を作ったのがわかります。
この秘密を知っているのは、意識レベルが高く、ごく一部の隠れた仙人のようなユタの方々にしかわからないのではないかと思いました。
※あくまで、個人的な感覚、体感です。
現在、この強力な渦は止められなく、島を浄化する水の精霊たちなどももののけのように汚れ、沖縄の外のあちこちから持ち込れた強大な汚れのエナジーが、強く強く引き込み、ヘドロのような銀河ができてしまっているように見えます。
残念ながら全く美しい銀河とは言えない状況です。
それは、このごちゃごちゃした状況が、今の現実世界でいろいろ見えてくるからです。
さて、本題はここからです。
『沖縄の真実② ~現代国家への忠告~ by 6月23日に愛を込めて』に続く。
愛と感謝を込めて
☆沖縄でのスピリチュアル・ワークショップ☆
沖縄版ソウルエンライトメント・インスピレーション
・【本島・宮古島】ソウル・ゴッデス・エンライトメント ~天女の悟りワーク~
沖縄、個人セッション、スピリチュアルワークショップのご案内
・浄化と解放の個人セッションとエレメントワーク受付中 6月下旬 in 沖縄・浜比嘉島