映画.ステレオ、ホームシアターの今昔とDJとボクシング

ブログ書きながら思い出を綴ったり。
今のホームシアターとかつづったり。
DJやボクシングのことも綴りたい

昭和:欲しかったテレビ

2024-10-21 21:07:49 | ホームシアター、ステレオ、PC
欲しかったけど、買えなかったモノ
三菱 czシリーズ
ブラウン管で37インチだ!


人の家で実際に見たが圧巻の大きさ!
デカい、14インチテレビがミニミニサイズだ。
今の液晶などの薄型テレビに比べると、画面の面積は今の方がでかい!
なのに、奥行きもあるから存在感がパねーー。



75万じゃ、二十歳にもなってない小僧が買える訳ない!

ちなみに、テレビのインチ数って、対角線の長さですね。


それとパナソニック
床置きシリーズ
これが、バブルの頃にフローリングの上に直接置くのが、とにかくカッコよかった。

M2シリーズと記憶していたが、検索しても出てこない。
サウンドレコパルやHIVIの裏表紙に結構宣が伝載っていたような気がするが、勘違いなのかなと、思って探してみたら
HIVIの裏表紙にありました。




パナソニックも力入れて宣伝してた割には、今現在、Panasonic M2モニターで検索しても出てこない。そんなに銘機には認められなかったのかな?

この頃の車もステレオも新しい技術とかが最新機種に搭載され、カタログ見るだけでも、ワクワクしたものだ。
今は、車は電池になったりと、新技術はあるものの、ワクワクしない。
ステレオも新技術というか、デジタル技術の進歩は目覚ましいものである。
先を行くのはいいが、技術が凄く先行している。
1つ新しいもの入れると、アンプが対応していない。モニターが対応してない(4kではないとか、周波数対応してないとか)とか、一つずつ買うとアンバランスになってしまう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿