山崎18年で、自分に乾杯。

ほろ酔いです。悪しからず…。

過去に、ウイスキーにはまってた時期がありました。
おそらくブログでもご紹介したと思います。

今夜は珍しく１人でバーに来ました。
飲みたくなったのが、山崎。

古いのを飲んでみたい気分だったので、
18年をたしなんでみてます(^-^)

懐かしい、山崎の味。いや、香り。

昔の自分と対面するような、
心地よい時間を流してみてます。

ふーっ。

恋チュン。
その他諸々、どうなることでしょうか…

やれるだけ、やるしかありません。

やりたいことだから、やってみるしかない。

酒を飲みながら、程よく想いを巡らせています。

今ごろ、桑田圭祐『祭りのあと』大熱唱(＾＾)

今日は休みなので、しっかり休息を・・・(^^)


さて、
1994年10月28日に発売したこの曲。

約20年前です。
今34歳の私は、当時中学生でしょうか。

カラオケで歌ったことがあったか、覚えてませんが、
聴いたことある歌だし、歌えると思ったので、

おととい、地元スナックで歌いました。

ちょうどその席に、仕事内外でお世話になっている、
イカツイ兄貴的存在の方がいて、

私の歌を気に入ってくれてるようなので、
「お前、サザン歌え！（笑）」
とリクエストしてくれました。

ほどほどに私も酔っていたので、
気持ちよく歌わせてもらいました。



大人になって、改めてこの曲を聴くと、
「すごく切ないな・・・」と感じました。(TT)

「情けない男でごめんよ」から始まるこの歌。
女と別れた、未練タラタラな男が、
バカ野郎なりに前に進もうとしている歌かな、と。

かつていた女性を思いながら、
力いっぱい歌いました・・・

「眠れない街に　愛する女性がいる
　お前だけが死ぬほど好きさ・・・」

聴いている人も、すでに私の別れ話を聞いているので、
「あいつ、熱唱してるな～」と分かったと思います。

（＾＾;）

恥ずかしい光景ですが、
そんな格好が素直に出来る、
小さな田舎が、私は好きです。

恋チュンの壁で見た夢(*_*;)

両親から
「クレームや出演希望者からの質問の電話が
　たくさんかかってきて困っている！」

と注意された夢を見ました（＾＾;）

ホントです。


既に投稿済みの自治体から話をお聞きし、
スピード重視で動き出したものの、

「ショートバージョンの楽曲はどこにあるのか？」
「それをPCに落とすことはできるのか？」
「それをムービーメーカーで編集できるのか？」

と、動画に合わせる曲の疑問が、
今頃ですが出てきました。（＞＜）

ネットを調べてみても、
CDから落とせるらしいですが、
ショートバージョンがそこにあるのか？
調べたら、なさそうな気がしてます。

週明けにもう一度、担当者の方に聞いてみないと！（＞＜）

恋チュン動画、次の壁。

出演依頼は緊張し、神経を使います。

だから、話し初める時、勇気を振り絞ります。

今日依頼した人の中に、
私の話をあまり聞いてくれない人がいました。

「周りからざっと聞いたから分かってる。
こっちで相談するから待ってくれ」

そう言う気持ちは分からなくもないです。

ただ、こちらも後で相手に迷惑をかけないよう、
予め慎重に説明したいのです。

むしろ、他の人たちは慎重に突っ込んで
たくさん質問をしてくれました。

そりゃネットで全世界に自分の姿が配信される
わけですから、不安はあって当然だからです。

なので、その不安を事前に出来るだけ解消して
もらって、安心して出演してもらいたい…

企画者としての私の一番の気持ちです。

それが今回、
「そっちの説明ばかりするな。
こっちでも考えさせてくれ。」
と言われ、出鼻をくじかれた感があり、
逆にこちらが不安になってしまいました…

おとといから合計10件以上に声をかけさせて
もらいましたが、
このようなやりとりになったのは、これが初めて。

珍しいパターンだと思いますが、
全てが平穏無事にいけるとも思ってはいません。

まあそう頭で分かっていても、
実際にそういうケースに出会うと、
心穏やかにはいられませんでした。(>_<)

いいことばかりではない、悪いこともある。
でも悪いことばかりでもない。
いいことも必ずある。

明日に期待し、寝たいと思います。
おやすみなさい(^-^)