掴めているようで、もどかしい。

今の配属先で3年目に突入。

初年度はただ覚えるだけ。
2年目は僅かな技量で自分らしさを探した。

そして3年目。
そしてこの配属先最後の3年目。

この2年で吸収してきたものを、
いかに形にし、
後進に繋げるか…

集大成にしないといけない一年となる。



3年目に突入し、10日が経った。

慣れてきたところに安心を覚え、
慣れていないところに不安を覚え、

新たに出来た彼女に支えられながら、
新たな1年を歩んでいかねばならない。

期待と不安。
そんな言葉がピタリと当てはまる。

ドキドキしながら日々暮らしています。

タモリの発言で、肯定される。

いいともの最終回で、タモリが言っていました。

自分は寂しい。
朝起きて酒飲んでいたい。

確かそんなネガティブにも受け取られかねない内容だったと思います。

半分意外。
半分納得。
そんな印象でした。

そして、親近感も湧きましたが、
私みたいな凡人とは違いますからね^^;
勘違いして、朝から酒を飲んでたら
いけないな(>_<)と自分に言い聞かせています。

しかし、いいともから去っただけなのに、
この世かもう去ってしまったように
受け止めてしまうのは私だけでしょうか？

去り際の刺激がとても強かった、
そんな珍しい出来事となりました(´・_・`)