トライの反省会。
ちょうどいい感じの意見のボリュームだった。
審判からはこのトライにかける熱い思いが語られ、
裾野を広げるためのアイデアも示された。
ありがたいし魅力的なことだと思う反面、
スタッフも予算も不足している根本的な課題がまずクリアされないと、
次のステップには進めないと感じた。
慰労会ではOBが出しゃばり、空気が冷めた。
周りが沈黙するような慰労会に何の意味があるのか。
時代の違いか。
上位下達が当たり前だった時代の典型か。
せっかくの機会が残念でならなかった。
私には経験もスキルもないが、意地はある。
チームプレーで、
絶対にこの難局を乗り越えたい。