映画見てきました
夫婦で行くのは3年ぶりくらいです(笑)
趣味が違うのでしょうがないですが〜めづらしく夫が誘うので
ヘイヘイて感じでついていきました
映画ですが
ようわからん〜です
面白くないわけではないですが何がいいたいのか〜
私には〜申し訳ありません濱口監督
家福(主人公)と専属ドライバーになったみさきさん二人共
色々抱えてるものがあって
北海道のみさきさんの壊れてる家の跡でお互いに
生きていかなきゃいけないみたいなわかりあえたところは理解できたんですが
映画の半分を占めてるチェーホフのワーニャ伯父さん
の話とか〜
脚本家の奥さん(音さん)の女子高生の話とか〜
最後に韓国のスーパーからドライバーのみさきさんがあの赤い車で
マスクをはずすと頬の傷跡がうすくなって笑顔で車を走らせて終わる
どういうこと
何か意味があるの
わかりませんでした
世界で絶賛されるということは凡人の私には難しいということがわかりました。
(笑)
3時間あっという間でした。