夜書くとメッチャネガティブになったりメチャメチャ気恥ずかしい文章になったりすることが多いので朝に見直してます
昨夜は一番大変でしんどかった頃の事を思い出しました
子供二人が大学生の頃です夫が友人と会社を辞めて起業した頃
4年程で大変な状態になり金策に走り回り親兄弟姉妹に迷惑をかけ〜
そんな頃逃げ出したくなり
離婚するしかないと思ったものです。
パートで働いていましたが
生活できる訳がない
田舎に帰って両親の仕事を手伝うか〜
田舎の友達に知れるのがイヤだし両親の世話になるのもツライ
子供のことも〜
結局色々考えると踏み出せないものですね
人生色々ですね
結局元の会社の上司の方の戻ってこいや〜で
(決断するまでは夫も苦悩したと思います)
それから現在も働いています(笑)
ツライことがあるときいつも口にする歌のフレーズがあります。
千葉紘子さんの折鶴の中の一部です
「いろんなことがあるけれど
人は誰でもそうだけど
悔いのない人生を
(歌詞では青春です)
笑って歩きたい
(歌詞では詩ってです)」
今日まで何度この歌を
車の中で声張り上げて歌ったことか(笑)
秋の夜長
こんなこと思い出しました