硝子の心
壊れてしまった硝子の心
砕け散たクリスタルを
ただ眺めているだけの私
涙も出ない
ただ笑っているだけ
氷のように冷たく
色取りどりに染められた
硝子はまるで
私の心とは裏腹に
輝いていた
人は悲しみが深いと
なぜ 笑ってしまうの？
なぜ 涙が出ないの？
硝子の心はもう
元には戻らない
元には戻らない物は・・・
この腹・・・
この尻・・・
この像足・・・
まっきーの【雷が鳴る前に】を聴きながら作った詩です。
雷鳴
突然の雷にビックリして
あなたに飛びついた
今にも泣きそうな空を見上げ
手をつなぎ走りだす
雨宿り小さな
花屋の店先で
ひまわりがおじぎして
私の心を和（なご）ませる
雷鳴が鳴り響くけど
あなたとならば怖くない
また 手をつなぎ走りだす
濡れたシャツとサンダルを
乾かしにあなたの部屋へと
凄い雷でしたね。
こっちは朝５時から６時まで停電して家事が出来ませんせした。
雷鳴
突然の雷にビックリして
あなたに飛びついた
今にも泣きそうな空を見上げ
手をつなぎ走りだす
雨宿り小さな
花屋の店先で
ひまわりがおじぎして
私の心を和（なご）ませる
雷鳴が鳴り響くけど
あなたとならば怖くない
また 手をつなぎ走りだす
濡れたシャツとサンダルを
乾かしにあなたの部屋へと
凄い雷でしたね。
こっちは朝５時から６時まで停電して家事が出来ませんせした。
うたたね
ＰＣから流れる恋の歌
目を閉じてソファーに
もたれかかると
夢の世界へと旅立つ
ほんのひと時の
うたたね
あなたにkissされた夢を見た
柔らかな唇が
リアルに私の唇に残る
目を開けると
あなたの顔が見えた
幻ではない
私どうして ここに居るの？
あなたの部屋で 一緒に
お料理作ってるの？
これはやはり幻？
夢の夢を見ているの？
それなら覚めないで
すっと一緒に居たいよ・・・
大好きだから
昼寝は最高ですね～～～
ハルイチさんと・・・
ポチッと押してね。(*゜_゜)／おねが～い
農作業日和です。子供が居ない・・・
昨夜、友達の誕生会がありお泊りして帰ると・・・
お泊りの用意して行ってなかったので
とりあえず一回家に帰ってお風呂に入って、また行くと
「友達の親御さんは良いと言ってるの？」と聞いたら
「良いって言ってるよ」
(￣ヘ￣;)ウーン
(￣ヘ￣;)ウーン
寂しいな・・・
「何人で泊まるの？」
「3人」
「朝、早く帰って来る？」
「分からない」
(￣へ￣|||) ウーム
(￣へ￣|||) ウーム
シロの散歩 私が行くのか・・・
「友達の家 何所？」
「すぐ近くだよ。○○のパチンコ屋の隣」
「近いな・・・」
(￣~￣;)ウーム・・・
(￣~￣;)ウーム・・・
初めてのお泊り仕方ないか・・・
許可したら、すぐ帰って来てお風呂に入りもうダッシュで行ってしまった。
だが！！！！！！！！！！！！！！！！
まだ、帰って来ない。
ρ（σ＿σ、）イジイジ・・
だが、旦那遊びに行った～～～
♪ウキウキo(^o^o)(o^o^)oウキウキ♪
ヽ(￣￣∇￣￣)ノ ランラン♪
だが・・・・・
私は今から実家の農作業の手伝いだ・・・
日焼け止のクリームいっぱい塗っていかないと
(￣д￣) エー
もう手遅れだって？？？
そうかもｗ
（いつも子供に言われてる・・・）
甦るあの日
流れ雲を見つめながら 夏の陽射しを素肌に感じてる
水の飛び交う噴水に子供たちの歓声
遠い過去が甦る
目の前に居る 幼い貴方
無邪気に水をかいている
私はびしょ濡れで泣いていた
その後の事が思い出せない
水の色のように透明で何も見えない
ただ貴方の後ろにいる夏の陽射しが眩しかった
いつの間にか別れ離れになった
貴方に急に逢いたくなった
私の寂しい気持ちが
きっとそう思わせたのだろうか
貴方と呼ぶには他人すぎる もう過去の人
GWも終わり、お気楽主婦はホッとしています。
今朝、旦那と子供起こすの大変でした。
今日のタイトル「ウォーキング」
その日の体調によってですが、健康のために春から
３～6キロを歩いています。
家の近くに一周１キロのウォーキングコースがあって
毎日、沢山の人が歩いています。
歩いている人は大体年配の人が多く
それも、歩くの早い
新参者の私、年配の方にどんどん抜かれていきます。
何時も、道で会うお婆ちゃん 信じられない速さで歩いてるし
私は、早く歩くのではなく（言い訳だが）
歩き方に気をつけてます。
１本線を引いた上を歩くようにしています。
モデル歩きみたいに
（気持ちだけ）
後ろから見たらきっと・・・
おばんがデカ尻振り振りで
[電柱]ヽ( |||)おえ～～～～～かもｗ
昨日、ふぉれらじのMCで、私の体重４０キロって言ってましたが、
仕事してる時の話で、今は３キロ増えたの戻してる最中ですが
なかなか減らない、あきまへんわ・・・・
チビなので４０キロがベストなのですが・・・
君の愛
いつも傍に居てくれる
君のこと忘れていたよ
僕をいつも見ていてくれた
君の事を見て見ぬふりを
していたのかも
僕は寂しい時だけ
君に微笑んだ
僕は幾つかの
出会いと別れを
繰り返し 繰り返し
本当の愛を
まだ掴めていない
そんな僕を君は
ずっと見つめていてくれていた
今 愚かな自分気がついた
今 僕に必要な人は君だと
やっと分かった