農作業日和です。子供が居ない・・・
昨夜、友達の誕生会がありお泊りして帰ると・・・
お泊りの用意して行ってなかったので
とりあえず一回家に帰ってお風呂に入って、また行くと
「友達の親御さんは良いと言ってるの？」と聞いたら
「良いって言ってるよ」
(￣ヘ￣;)ウーン
(￣ヘ￣;)ウーン
寂しいな・・・
「何人で泊まるの？」
「3人」
「朝、早く帰って来る？」
「分からない」
(￣へ￣|||) ウーム
(￣へ￣|||) ウーム
シロの散歩 私が行くのか・・・
「友達の家 何所？」
「すぐ近くだよ。○○のパチンコ屋の隣」
「近いな・・・」
(￣~￣;)ウーム・・・
(￣~￣;)ウーム・・・
初めてのお泊り仕方ないか・・・
許可したら、すぐ帰って来てお風呂に入りもうダッシュで行ってしまった。
だが！！！！！！！！！！！！！！！！
まだ、帰って来ない。
ρ（σ＿σ、）イジイジ・・
だが、旦那遊びに行った～～～
♪ウキウキo(^o^o)(o^o^)oウキウキ♪
ヽ(￣￣∇￣￣)ノ ランラン♪
だが・・・・・
私は今から実家の農作業の手伝いだ・・・
日焼け止のクリームいっぱい塗っていかないと
(￣д￣) エー
もう手遅れだって？？？
そうかもｗ
（いつも子供に言われてる・・・）
甦るあの日
流れ雲を見つめながら 夏の陽射しを素肌に感じてる
水の飛び交う噴水に子供たちの歓声
遠い過去が甦る
目の前に居る 幼い貴方
無邪気に水をかいている
私はびしょ濡れで泣いていた
その後の事が思い出せない
水の色のように透明で何も見えない
ただ貴方の後ろにいる夏の陽射しが眩しかった
いつの間にか別れ離れになった
貴方に急に逢いたくなった
私の寂しい気持ちが
きっとそう思わせたのだろうか
貴方と呼ぶには他人すぎる もう過去の人
