ST作戦会議室☆≡

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☆亜空間通信☆

ST作戦会議報告(518)☆≡

2013年05月31日 | 恒星日誌

 こ、これはいったい…

BSTRO COCOTTESで、最初に運ばれてきた地球料理は、なんと”岩ガキ”だ。☆にとっては地球上でもっともおそろしいモノであった…

☆を陥れようとする何者かの陰謀か…うわぁ、みんなおいしそうに食べてるぅ…やめろ、みんなたべるなぁ…大変なことになるぞぉって、それは☆だけか

と、他愛ない話は止めて本題に。

第1部:深宇宙基地TNGサテライトステーション内作戦会議室

今回は、「浮遊機械都市ボーグ【TNG】」をBlu-ray特別編集版で再々々…検証。わかっているのに、最後はどうなるんだろう…と、ドキドキの☆でした。楽しい集も堪能しました。また、まさかのAudlのCF(Mr.SPOCK V.S.Mr.SPOCK)で大笑いし、”ST into darkness”の予告編観て悲しみました(公開はまだ先か…って)。

第2部;BSTRO COCOTTES

今回は、ヴァルカン科学アカデミーから地球人類学者のMr.Surokを招聘。

The Galileo Eight」

少々遅れて登場のMr.Surok、どこから見てもヴァルカン人?(ネクタイまでもSTでうらやましい!)各々自己紹介と目一杯STの話でおいしく楽しく語り合いました(「The Galileo Seven」(TOS EP14)の途中のようにはならなくてよかった!)。そして、Mr.Surokが次のように話しました。この作戦会議のは麗しき女性士官、有能なパイロットや技術士官に戦術士官、あと宴会担当士官?はいるが科学士官がいない。地球人類学者である自分が適任でありこのまま残るのが「論理的だ」と。ヴァルカン科学アカデミーの任務は二の次にしてもいいということで艦隊士官に。しかしMr.Surok、アルコールOKとは…ほんとにヴァルカン?

「宿敵クリンゴンの出現」

上級士官による作戦会議は、白熱し高度な内容となっていきました。よって通りすがりの民間人には意味不明な専門用語が飛び交っていたところでした…向こうの席からこちらを伺う謎の異☆人。あやしいやつ、やっぱりいたんだ、岩がきを仕込んでST作戦会議の妨害工作を企んだやつは…と早速そこにいる目的等をフェーザーを麻痺レベルにセットし聞いてみました。「わたしはただのクリンゴン、ブラッドワインを飲んでるんだ…カーク船長を尊敬している…」という発言。まさかのカークを崇めているクリンゴン人に出会うとは。早速、艦隊士官になるよう勧誘しました。

す、す、すみません、今回も参加していないとわからない内容になってしまいました(参加してても半分以上いやほとんど意味不明かも…)。

今回は新しい場所での開催でした。新しい出会いもありとても楽しいひとときでした。ただ、新しい映画のことが気がかりで、あと2ヶ月我慢しなければならないのが残念です。

回ST作戦会議は映画公開にあわせて開催予定です(別途連絡します)~ということで遅れていた報告を終了します。皆様お疲れ様でちた。。。