1月15日(土)お昼の近江八幡
1月14日(金)
天気予報通り、昨日14日は雪が降り、早出勤だったので4時に起床。
車の雪下ろしからスタートする。
前回に比べると積雪量は少ない反面、雪質がサラサラのパウダースノーで、屋根の雪を下ろすにも
パァーー❄️❄️❄️と
雪が舞って、その場で
サラサラ・・❄️❄️❄️と
崩れるだけなので、屋根から雪がなかなか落ちず、逆に手こずった。
道理で、気温は−2℃。
急いで準備をして家を5時半に出発。
もちろん、早朝の道路はアイスバーン状態で今冬一番のヤバさ。
慎重に運転し、遅刻せずに無事会社に到着出来たのは良かった。
しかし・・・
出勤した職場で、さらに
背筋が凍る・・・❄️❄️❄️
出来事が待っていた。
この事は、いずれ機会があれば書きたいと思う。
ただ、これだけは言いたい。
「昨日から分かっている、こんな大事な事について、事前に一切連絡が無いのはどういうことですか?」
ここからは1月13日(木)のまとめ。
朝9時半予約で歯科受診。
本来なら木曜日は休診だが、10日(月)が祝日で休診の為、「振り替えてやってますよ」と言うので予約した。
今回 歯にブリッジが入って、治療は終了。今後は3ヶ月に一回の健診で良いとのこと。
正直あまり歯医者さんには行きたくないのだが、近年介護の現場でも口腔ケアの重要性が言われるようになり、
このコロナ禍で、私自身も大切さを実感することが多々あったので、これから定期的に歯科健診もやっていこうと思う。
30分ほどは飲食出来ないので、そのまま滋賀県守山市内 琵琶湖の近くにある、免許センターへ行くことにする。
が、午後の受付は昼の1時からなので、その前に湖岸道路沿いに去年の12月にオープンした
かねふく「めんたいパークびわ湖」に立ち寄った。
琵琶湖によく来られる方ならご存知と思うが、かつてここには
「びわ湖グルメリゾート 鮎家の郷」
があったが、2020年に閉店。
約1年の期間を経て、「めんたいパーク」に生まれ変わった。
入って右に、こじんまりと工場見学エリア、奥にフードコーナーがあるが、エリア中央をかねふく製品の販売コーナーが
占めるだけで、以前の鮎家の郷に比べると規模は大幅に縮小された印象。
30分を過ぎたので、フードコートで
明太豚まん¥310
明太パスタ¥790
ウーロン茶¥160
(いずれも税込)
をオーダーする。
他にもジャンボおにぎり¥390があり、パンフレットを見ると、国内に5ヶ所ある「めんたいパーク」共通メニューのようだ。
明太豚まんなので皮はピンク色、皮も身もピリッと辛い。
味は普通だが、皮に弾力が無くておまけにベチャッとしていたので、割るとき指について食べにくく、結局箸で食べた。
明太パスタは、写真で見るより量は多く、マヨネーズ味ではなく、シンプルにかねふくの明太子がメインの味付け。
刻み海苔や追い明太子が別の容器で付いており、こちらの方が好印象だ。
食べ終わって2階に行く。
かつて料理サンプルが並んでいた棚では、明太子のぬいぐるみがたくさんお出迎え。
鮎家の郷時代は、鮎の塩焼きなど鮎料理が楽しめた食堂フロアも、カフェエリアに全面改装されていた。
従業員は一人も居らず、トイレと自動販売機、無料のお茶コーナーがあるだけなので、持ち込みも出来そうだ。
これだと、一日ここで過ごす人も出そうだな。
氷川きよしが唄う
🎶か〜ねふく、め〜んたいこ〜🎶
をエンドレスで聴くことになるが(笑)
滋賀県警の免許センターは、しばらく来ないうちに、建て替わっていた。
今度「準中型免許」なるものが創設されるらしい。
次回もゴールドと
「中型車は中型車(8t)に限る」
これを維持出来るよう、安全運転に心がけたい。
帰りに、滋賀県内のインスタ映えする有名スポット、第一なぎさ公園に寄り道。
菜の花は見頃だが、比良山地から吹きおろす風が強くて、早々に退散する。この日は琵琶湖も白波がたっていた。
土産は、めんたいパークで買った
明太子400グラム
¥1,835
一番小さいバッグ
¥170
お袋が生協で買った
讃岐生まれの生パスタを使って
明太子とオリーブ油だけの明太パスタに、料理鋏で切った焼き海苔をかけて晩飯に食べる。
明太子もいろいろメーカーがあるが、かねふくは好きなメーカーなので、今度はお袋も連れて行くことになった。
以上がまとめ。
それでは夜勤に行ってきます。
今日はかなり 憂鬱だ・・・