続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「トップガン マーヴェリック」(2022米/東和ピクチャーズ)

《トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「アポロ13」のエド・ハリスが共演。さらに前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演する。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。》

公開初日の5月27日にT・ジョイPRINCE品川のIMAX、昨日はユナイテッド・シネマ アクアシティお台場のScreenXで観たので3度目になるけど、グランドシネマサンシャイン池袋のBESTIAでのDolby Atmosで観たのは初めてだったので、音の迫力を味わうことができて、しかもフラットシートだったのでゆったり気分で楽しむことができて大満足!

って、実はもう少し時間をおいてから観るつもりだったけど、ScreenXで観た時に前の席に人がいて頭が気になってスクリーンを独り占めな気分を味わえなかったのでこれはやっぱり最前列しかないと、半ばリベンジ気分での連チャンになったのでどうかなと思っていたけど、そんな心配は無用、冒頭からやっぱりゾクゾク、何度観ても飽きないシーン満載で、昔なら俺様映画と言われそうなトム・クルーズのいいとこ取り映画なんだけどここまでやってくれるともう脱帽するしかない心地よさで、また観たくなってしまった。

グランドシネマサンシャイン池袋のBESTIAはIMAXよりスクリーンが小さめな分、最前列でも観やすかったので、これからはここも視野に入りそう、次は同じグランドシネマサンシャイン池袋のScreenX仕様にもなっている4DXで観てみたいかも。

☆あらすじ☆
アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。
※映画.comより

キャスト
トム・クルーズ
マイルズ・テラー
ジェニファー・コネリー
ジョン・ハム
グレン・パウエル
ルイス・プルマン
チャールズ・パーネル
バシール・サラディン
モニカ・バルバロ
ジェイ・エリス
ダニー・ラミレス
グレッグ・ターザン・デイビス
エド・ハリス
バル・キルマー
リリアナ・ウレイ
アンソニー・エドワーズ
メグ・ライアン

監督
ジョセフ・コジンスキー

原題  Top Gun: Maverick

131分

G

グランドシネマサンシャイン池袋5(Dolby Atmos)17:40〜観客3割程/346席





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