続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ハード・コア」(2018/KADOKAWA)

《山下敦弘監督、山田孝之という気心の知れたふたりがタッグを組み、自分たちの愛読書でもあるコミック『ハード・コア 平成地獄ブラザーズ』を映画化。社会に溶け込めない不器用な男たちの人生が、謎のロボットの出現によって一変していく様を、おかしくも切なく描き出す。現代のアウトローたちに扮した山田、佐藤健、荒川良々の演技も見もの。》

時間で選んだのでツボれば大収穫くらいな気分だったけど甘かったというか、R15+なエロエロシーンが多くて目のやり場に困ったけど、山田孝之さんに佐藤健くんが兄弟役だなんてそこは得した気分(笑)
最初はちゃっちく見えた“ロボオ”が意外な能力を発揮でびっくり、“完”の後にも映像があるので要注意!

あらすじ
あまりにも純粋で曲がったことが大嫌いな権藤右近は、都会で居場所をなくし、唯一心を許せる牛山と共に山奥で埋蔵金探しの仕事をしていた。彼らを見守る右近の弟、左近は、腐った世の中にうんざりした商社マン。そんな3人の前に謎の古びたロボットが現れる。


124分

R15+

監督
山下敦弘

キャスト
山田孝之
佐藤健
荒川良々
石橋けい
首くくり栲象
康すおん
松たか子

T・ジョイPRINCE品川7 19:10~観客10人程/124席




名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事