続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「デンジャラス・バディ」(2013米/エスピーオー)

“「ブライズメイズ」に続いてマッカーシーとタッグを組んだポール・フェイグ監督がメガホンを取り、「デンジャラス・ビューティー」「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックと「ブライズメイズ 史上最悪なウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシーが共演したアクションコメディ”

相棒になる、メリッサ・マッカーシー演じるマリンズ刑事の口の悪さや粗暴さに最初のうちはお近づきになりたくないと思ったけど、話が進むにつれてお友達になってもいいかも、なんて思ったりして、真面目なFBI捜査官役のサンドラの女を捨てた珍演技の数々もみどころ(笑)

パンフも作られてなくて、単館上映というのが不思議かも⁈

《ボストンの麻薬組織の捜査を命じられた真面目なFBI捜査官アッシュバーンは、早速現地へと向かう。しかし、野蛮で暴力的な不良刑事マリンズとコンビを組まされ、反発する2人は行く先々でトラブルを巻き起こしてしまう》

◆キャスト

サンドラ・ブロック
メリッサ・マッカーシー
デミアン・ビチル
マーロン・ウェイアンズ
マイケル・ラパポート


原題 The Heat

118分

シネマート六本木3 18:30~観客割程/52席



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