続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ボヘミアン・ラプソディ」(2018米/20世紀フォックス映画)

《「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で知られる伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。バンドの誕生から代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、チャリティコンサート“ライブエイド“の出演までを描き出す。稀代のスーパースター、フレディ・マーキュリーを熱演したのは、人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。》

11月11日に“爆音映画祭 in ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場”と銘打った回で観て以来2度目の鑑賞だけど、今回は“胸アツ応援上映”にしたので、冒頭の映画会社のロゴにファンファーレが響き渡るところから拍手喝采で鳥肌ゾワゾワ!

前回と同じ場面から涙が止まらなくなって、最後のライブシーンは手拍子とったり声出したりのまさに“胸アツ”上映に感激。

クイーンを知る人も知らない人も、家族、恋人、バンド仲間との関係などを描きながら音楽の入り方も絶妙で飽きさせない展開になっていて日本中で大ヒットというのも納得、次はIMAXで観てみたいかも!

あらすじ
1970年、ロンドンで生活する青年フレディー・マーキュリーは、昼間は空港で働き、夜はライブハウスに入り浸る生活を送っていた。そんなある日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退。そこで彼は、自らを売り込みに行くことに。


原題 BOHEMIAN RHAPSODY

135分

監督
ブライアン・シンガー

キャスト
ラミ・マレク
ルーシー・ボイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョゼフ・マッゼロ
エイダン・ギレン
アレン・リーチ
トム・ホランダー
マイク・マイヤーズ
アーロン・マカスカー

TOHOシネマズ日比谷12 18:30~ほぼ満席/491席




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