続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ビーキーパー」(2024英=米/クロックワークス)

《ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督がタッグを組んだリベンジアクション。「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソンが詐欺集団の元締めである実業家デレク、イギリスの名優ジェレミー・アイアンズがデレクの護衛兼アドバイザー役を務める元CIA長官ウエストワイルドを演じた。「リベリオン」のカート・ウィマーが脚本を担当。》

ジェイソン・ステイサムが養蜂家って、絶対ただの養蜂家のわけなくて、もう〜キレたら壊しまくり!燃やしまくりなんだけどジェイソン・ステイサムなら許せるというか、あり得ないほど超人的でもジェイソン・ステイサムなら納得!

正義か法律か、四面楚歌な“養蜂家”を演じたジェイソン・ステイサムが気持ちいいほど無敵!

とにかくジェイソン・ステイサムのジェイソン・ステイサムによるジェイソン・ステイサムのための映画だった!!!

ジェレミー・アイアンズが出ていたのも嬉しかったけど役柄は微妙?(^^;

というか、悪役の甘やかしお坊っちゃまがどこかで見たことある顔と思ったら大好きな「テラビシアにかける橋」のジョシュ・ハッチャーソンだったとわかってびっくり、色々な意味で見どころ満載かも?

☆あらすじ☆
アメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送る謎めいた男アダム・クレイ。ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまう。怒りに燃えるクレイは、社会の害悪を排除するべく立ちあがる。世界最強の秘密組織「ビーキーパー」に所属していた過去を持つ彼は、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。その後も怒とうの勢いで事件の黒幕に迫り、事態はFBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していく。
※映画.comより

キャスト
ジェイソン・ステイサム
エミー・レイバー=ランプマン
ジョシュ・ハッチャーソン
ボビー・ナデリ
ミニー・ドライバー
フィリシア・ラシャド
ジェレミー・アイアンズ
テイラー・ジェームズ
ジェマ・レッドグレーブ
デビッド・ウィッツ
メーガン・レイ


監督
デビッド・エアー

原題または英題    The Beekeeper

105分

PG12

T・ジョイPRINCE品川4 15:55〜観客4割程/119席







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