続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「キャッシュトラック」(2021英=米/クロックワークス)

?《フランス映画『ブルー・レクイエム』をベースに、主演にアクションスター、ジェイソン・ステイサムを迎えたクライムアクション。現金輸送車の運転手となる謎の男と大掛かりな強奪計画の成り行きを描く。ステイサムと16年ぶりにタッグを組むガイ・リッチーがメガホンをとった。脇を彩るのはホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァンら。》

お久しぶりのジェイソン・ステイサムが相変わらず無敵感ハンパないというか、どんな状況になっても大丈夫、的なツッコミ無用の説得力でカッコいいこと!
スコット・イーストウッドの悪役も新鮮かも。

元になったフランス映画「ブルー・レクイエム」のことは全く記憶になかったけど公開時に観ていたことがわかってびっくり、もう一度観直してみたくなった。

あらすじ
現金輸送車の運転手に雇われたパトリック、通称“H”は同僚たちが気にかける存在ではなかった。しかし、彼は輸送車が襲われると、高い戦闘スキルで防ぎ、顔を見た強盗たちも逃げて行った。彼が何者なのか同僚たちが疑うその裏で、大金強奪計画が進んでいた。


原題 WRATH OF MAN

119分

監督
ガイ・リッチー

キャスト
ジェイソン・ステイサム
スコット・イーストウッド
ホルト・マッキャラニー

T・ジョイPRINCE品川5 18:00~観客50人程/210席


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