続・とりあえずの映画鑑賞メモ

パラノーマル・アクティビティ(2009米/プレシディオ)

“あなたは本当の衝撃を目撃する…新鋭オーレン・ペリ監督がビデオカメラを使用し、わずか1万5000ドルという超低予算で製作したホラー”

《米サンディエゴで暮らす若いカップル、ミカとケイティは夜中に家の中で不審な現象が起こっていることに気づく。ミカがその原因を探るべくビデオカメラを購入し、寝室に設置すると、ビデオには衝撃の映像が映っていた…》

というわけで吉川晃司のライヴも無事終えて、寒いしとっとと帰ろうかとも思いましたが、早め始まりのライヴだったのでけっこう余裕で映画も観られそう、でも、今日観るならライヴの後だし、あまりにいい映画を観てしまうのもなんか勿体ないし…と言うのも変だけど、いい意味で“どうでもよさそう”な作品にしたくて前から気になっていたこの作品にしましたが…きゃ~、予告編が一番怖い映画に違いないという、期待ハズレを期待(?)していたのに…恐さがツボでした

でも、あの予告編があったので、いつ怖くなるか、いつ怖くなるかとドキドキしながら観てしまったのかも、というか、もしかして、あの予告編もフェイクだったりして、してやられた?

原題:Paranormal Activity
TOHOシネマズ 日劇2 21:30~観客3割程/668席
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事