《文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ謎めいた男の姿を描き出す》
今日は木曜日ですが、お姑さまの様子見をする前に、エネファーム工事の件で早く行かなくてはと思っていたサンウエーブの新宿ショールームに向かうつもりでしたが、出る直前に連絡があってお姑さまが病院に搬送されたとのことなのでとりあえず搬送先の東京労災病院に向かいました
お姑さまは腸閉塞だったらしくて、何かあれば手術ということで外科病棟になりましたが、95歳で手術というのは有り得ないかも。
とりあえず様子見ということで、入院に必要なものを入所中の施設に取りに行ったり来たりしているうちにだいぶ時間も経ってしまって映画どころではないかな、とか思いながらも、品川プリンスシネマで上映中のこの作品なら間に合いそうなので観てみましたが、これは映像も音楽もキャストもオチもよかったのに微妙だったかも
というか、終わってみれば、最初からもう一度観たくなる作りなんですよね、ネタバレになるので何故最初から観たくなるかは書けませんが、デンゼル・ワシントンの“目”に注目ですよ
キャスト的にはゲイリー・オールドマンの怪演に期待しましたが“独裁者として君臨”している割には意外に大人しかったような…彼にはもっともっとキレて欲しいかも
なんかバタバタした中で観ていい加減な感想を放出しているような気もしますが、“とりあえずの映画館メモ”ということで送信、感想が溜まりすぎてめまいがしてます(笑)
品川プリンスシネマ7(プレミアム) 20:35~観客10人程/96席
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