続・とりあえずの映画鑑賞メモ

突然、嵐のように(1977/松竹・バーニングプロ)

“《DVDでは観られない!秋吉久美子映画祭》第4弾”

というわけで、2本立を観終わってさすがに疲れましたが、劇場も同じで移動する手間も要らないので、予定通り、レイト上映も観ることにしました。

前回のレイトで観た山根成之監督の「パーマネントブルー 真夏の恋」が意外に芯が通っていて面白かったのでもう少し山根監督作品をチェックしてみたかったからですが、今回も、それなりに飽きずに観られました、郷ひろみの若い時って松潤と似てるかもとか、ってそっちかい(笑)

秋吉久美子が眼鏡の看護婦さんから、エプロン奥さん、厚化粧ミニスカのホステスさんまでいろんな役のサービスショットが盛りだくさんなのも見どころでしたがラストどうなるんだろうと思ったら、“突然”終わってしまいました、終わり方もタイトルどおりだったのね(笑)

シネパトスで上映予定の「BOX」の公開が近づいてきました、「ボックス!」も楽しみだけど、「BOX」も観てみたいです

銀座シネパトス3 21:00~観客10人程/72席

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