もう、前作「バーフバリ 伝説誕生」に続いてこちらも、ハリウッド大作が腹八分目に思えるくらいなてんこ盛りでお腹いっぱい！
呆れるくらいなこれでもかの人海戦術に、知恵を絞ったトンデモ武器など見どころ満載、ムキムキマッチョなイケメンに美女もぞろぞろで目の保養だった。
回想シーンが多かったりバーフバリとその息子が一人二役だったりで、何が何やらなところあったけど考え過ぎるだけ損、豪華絢爛なお正月映画として頭を空にして楽しむのが正解かも！
あらすじ
はるか昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。自らが英雄バーフバリの息子だと知ったシヴドゥは、かつての父の家臣から、父が裏切りによって王座と命を奪われたことを聞かされる。すべてを知ったシヴドゥはバーフバリを名乗り、裏切者の暴君に戦いを挑む。
141分
監督
S・S・ラージャマウリ
キャスト
プラバース
ラーナー・ダッグバーティ
アヌシュカ・シェッティ
タマンナー
ラムヤ・クリシュナ
ナーサル
サティヤラージ
スッバラージュ
丸の内TOEI18:00～観客30人程/350席
