続・とりあえずの映画鑑賞メモ

九転十起の男(2006)

“セメント王、或いは京浜臨海工業地帯を作った男として語り継がれる浅野総一郎の物語”

これはかなり特殊な映画かも…画質は悪いし、見るからにカツラとわかるメイクは雜だし、最初のうちは思わず吹き出しそうになったり…でも、途中からそんなことはどうでもよくなってしまいました、日本の近代化に貢献した人物の立身伝としても、日本の近代史としても面白かったです(^-^)b

最近、川崎方面が気になり始めていたところなので、新しくできたラゾーナ川崎プラザ探検も兼ねて行ってきましたが、駅から直結というのが便利でいいです、チネチッタ危うし?

これで川崎駅前はチネチッタとTOHOと109と3つのシネコンができたわけで殆んどの映画が観られそうなので、横浜に行くことも多いし、今まで買っていた渋谷~有楽町の定期券を品川~横浜に変えようかなと本気で思ったりして…。

109シネマズ川崎4 16:45~観客6割程/175席
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