続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「君は月夜に光り輝く」(2019/東宝)

《デビュー作ながら、累計発行部数30万部を突破した話題作を映画化。死期が近づくにつれ肌が発光する奇病に冒された少女と、病院から出ることが叶わない少女の願いを代行体験として叶える少年を描く。実写版『きみの膵臓を食べたい』の月川翔監督と北村匠海が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の永野芽郁がヒロインを演じる。》

殆ど病室にいる設定のまみず役の永野芽郁ちゃんのパジャマ姿や、彼女のために“代行体験”をする卓也役の北村匠海くんのこんな姿、あんな表情など色々眺められて目の保養?

お目当は北村匠海くんだったけど、永野芽郁ちゃんも安定の可愛さで、2人が出てくるだけで癒されたというか、難病ものだけど残された者への明るいメッセージになっているところがよかった。

あらすじ
体が発光する不治の病、発光病。患者は子供で罹ると成人まで生きることは出来ない。高校生の卓也はある日、この病に冒された同級生、まみずと出会う。病院から出られない彼女のために、卓也は体験を代行して話して聞かせる“代行体験“を行うことになるが……


101分

監督
月川翔

キャスト
永野芽郁
北村匠海
甲斐翔真
松本穂香
今田美桜
優香
生田智子
長谷川京子
及川光博

T・ジョイPRINCE品川4 17:00~観客3割程/119席




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