続・とりあえずの映画鑑賞メモ

アマルフィ 女神の報酬(2009/東宝)

“事件の真相を求め、外交官・黒田がイタリアを駆ける…人気作家・真保裕一が本作のために書き下ろした原作を、織田裕二主演で映画化したオールイタリアロケのサスペンス・エンタテインメント大作”

《イタリアでのテロ予告と日本人少女誘拐事件を繋ぐ謎に挑む外交官・黒田の活躍を描く》

今日は月曜日なので早め帰宅目指して品川に向かいました

というか、実は、またまた旦那が野暮用で静岡に行ったので映画は無理かなと内心思ってたんですが、映画に間に合う時間に戻ってきてきました、さすが(笑)

で、予定通りこの作品にしたわけですが、自分的にはキャストが微妙だったかも、天海祐希さんは大好きなだけに、あんなヒステリックな母親役は合わないのではと思いました、大塚寧々さんと役柄をスイッチして天海佑希さんにはもっと活躍してもらうとか?

なんて、まあ、でも、期待通りのスケール感もあって楽しめました、こういった邦画もどんどん作られて欲しいです

品川プリンスシネマ6 15:35~観客6割程/219席
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