《監督の故郷、青森を舞台に、子どもみたいな純粋青年が、初めての恋に向かって体当たりで暴走していく姿を、全編津軽弁のセリフでパワフルに描き出す》
今日は木曜日なのて大森でお姑さまの様子見してから川崎に向かいました
一昨日の火曜日はここで「インスタント沼」を観たし、「お･と･な･り」も公開中だし、麻生久美子さん大活躍ですね
主演の松山ケンイチは実際に青森県出身とのことで達者な津軽弁を披露してましたが、なにがなにやら、下手すりゃ英語より意味がわからないかも、字幕があればいいのに、なんて思いましたが、“超奇跡恋物語”に言葉は要らないのかも？(笑)
農薬浴びたり脳みそが“あんなことに”なったりとかなり観客を選びそうな映画でしたが麻生久美子さんが出てくるだけで、空気が柔らかくなるんですよね、「お･と･な･り」も早く観たいです
TOHOシネマズ川崎3 19:25～観客30人程/158席
