~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『三連休最終日』

2015年03月05日 | 音楽
最終日ももう、午後です!
午前中は家人は自分一人!
DEPAPEPEの曲を聞きながら
珈琲TIME!
う~ん休みって感じ満喫!
単身赴任が長かったからか
こう言う時間が懐かしい!

ネットを徘徊していると
興味深い記事を発見!
都市伝説のような話だが?

ビートルズのボールはすでに他界してた!って話
リンゴが喋ってるんだが?
ボールは1966年交通事故で他界!
その後はそっくりさんが入れ替わって現在に至る?

記事はコチラ!!!

この話の中で出てくるアルバムは
名盤『アビーロード』
彼らの服装などからポールの死を表してるとか?
信じる、信じないかはご自由に!
アビーロードのジャケットです!



さて、明後日はプチプチ同窓会!
今回は9人の同級生が40年の時を越えて
タイムスリップ!
昔を懐かしむって年取った証拠かな?
でも、そんな歳になったんだな!
40年前はあったが、40年後は???
もう、3月です!
10月の準備も始めなくては!

では、本日の最後はわれらのバイブル(聖書)から
この曲!!!!!



The long and winding road
僕は長く曲がりくねった道を歩き続けて来た

That leads to your door
君達の心の扉に辿り着けなくても

Will never disappear
絶望なんてしないさ

I've seen that road before
かつて 僕達が一緒に歩き続けた道

It always leads me here
何時だって君達が僕を導いてくれた だから僕はこの場所にいるんだ

Lead me to your door
今は君達の心の扉に辿り着けないし

The wild and windy night
僕達の間に不穏な風が吹き荒れる夜もあるけど

That the rain washed away
雨が全てを洗い流す様に 許し合える日が来ると信じている

Has left a pool of tears
流した涙は水溜まりの様になり

Crying for the day
あの日々を思い出すと更に涙が溢れる

Why leave me standing here?
何故・・僕は一人でこの道に立っているんだ?

Let me know the way
どうか教えて欲しい かつて一緒に歩いた道への行き方を

Many times I've been alone
今は孤独を感じる時間が多くなった

And many times I've cried
そして 何度も涙を流した

Anyway you've never know
君達は決して知り得なかったみたいだけど

The many ways I've tried
僕はまた同じ道を歩けるように 色々と試みたんだ

And still they lead me back
君達が僕と一緒に歩いてくれるチャンスがまだある そう思ったから

To the long winding road
また あの曲がりくねった 懐かしい道を歩けるように

You left me standing here
君達は僕を置いて行ってしまった

A long long time ago
あの頃が 遠い昔にすら感じる

Don't leave me waiting here
もう置いて行かないでくれよ この場所に一人でずっと待ってるのも辛いんだ

Lead me to your door
君達の心の扉に僕を導いて欲しい

But still they lead me back
まだ 戻れるのなら戻りたい

To the long winding road
皆で歩ったあの曲がりくねった道に

You left me standing here
君達はこの道を離れ 僕は一人でこの場所に立っている

A long long time ago
あの頃が ずっと 遠い 過去の事の様だ

Don't keep me waiting here
この場所にずっと僕を待たせるのは止めてくれ

Lead me to your door
君達の心の扉に僕を迎え入れて欲しい

Yeah, yeah, yeah, yeah