おはようございます♪
検定試験明けのお休み!
気分は爽快です!
結果は神のみぞ知るところ(笑)
ただ、過去3回よりはできました。
さて、やはりこれはお決まりのファィターズ!
昨夜もうさぎさんチームを撃破しました。
しかも、ファィターズを袖にした彼を・・・。
近藤くん大活躍で浦野君も好投!
何と言ってもメンディーをリーリーフに使ったあたり
絶対勝つぞ!ってのが伝わってきました。
さて今晩もうさぎ狩りです。
がんばれ!って前に
そのうさぎさんチームとの2対2のドレードが発表されました。
矢貫・北と矢野・須永のトレードです。
ジャイアンツの皆さん二人をよろしくお願いいたします。
矢貫さんはきっと即お役にたてると思います。
北くんはこれからの選手です。使ってあげて下さい。
矢野さんは早くチームに慣れてあのチャンスに強いバッティングを
見せてください。また、須永さんお帰りなさい。
ジャイアンツで学んだことを発揮して戦力になってください。
札幌は君たちを歓迎します。
さて『棚からつまみ食い』ですが
今日は記念すべき30回目です。
データベースの構築も完了して
アルバム所有数27枚でした『山下達郎』さんの
ライブラリーから『RIDE ON TIME』です。
♪青い水平線の~~~♪
この澄んだ声!ホント青い海が見えますね!
===ここよりWikipediaより引用===
山下達郎さんはアメリカンポップス・ロックに影響を受けた
MOR (Middle Of the Road)を追求した
楽曲を制作し続けるミュージシャンである。
日本におけるア・カペラ、ドゥーワップのオーソリティの一人であり
自分自身のヴォーカルを多重録音する「1人ア・カペラ」の手法を
用いることでも知られている。
音楽作りに対する独自の制作姿勢から「音の職人」とも称される。
レコーディングではボーカル・バックコーラスのほか、編曲からギター
コンピューターの打ち込み、シンセサイザー、パーカッションまで
1人で手掛けている。すべての演奏を1人で行っている楽曲もあり
特に16ビートカッティングを得意としている。
大貫妙子らとともにシュガー・ベイブを結成し、
アルバム『SONGS』(1975年)でデビューした。
プロデュースを手掛けた大瀧詠一のナイアガラ・レーベルでは
日本コロムビア時代作品に、コーラス・ストリングス・アレンジで参加。
特に大瀧のソロ・アルバム『NIAGARA MOON』(1975年)や
『NIAGARA CALENDAR』(1977年)に深く関わっている。
また自身の作品制作の傍ら、1975年頃から他のシンガー
ミュージシャンへ楽曲提供を始め、近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」
「KinKi Kidsのデビュー・シングル「硝子の少年」や
「ジェットコースター・ロマンス」などのヒット曲を出している。
大瀧同様、レコード・CDコレクター、オーディオマニアであり
特にロック・R&B・ポップスについて造詣が深く
アナログ盤はオリジナルを中心に収集しており
所蔵総数は6万枚を超える
===ここまでWikipediaまで引用===
自分は初期の頃はあまり詳しくないがこのRIDE ON TIME以降は
よく聴いていて札幌のLIVEも厚生年金会館(古)で
見る機会がありそのLIVEですっかり虜になる。
声は絶品です。また、一人ですべてを手掛けてしまう曲を作る
これは憧れです。声は真似できないが自分も昔多重録音やってました。
今の機材でやってみたいな!退職金つぎ込む(笑)
このアルバムLPで持っていたのですが・・・。
レンタルでも今も人気でなかなかレンタルできなかった。
奥さまはご存じ竹内まりあさん!
この二人でこそこそ多重録音したら・・・ね!
子供はできないが大作はできる(あっ!失礼)
楽しいだろうな!うらやましいな!
まあ、自分には才能が足りないので(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/98/951d354541207c2505ec9a9faab6a6c2.jpg)
アーティスト名: 山下達郎
アルバム名: RIDE ON TIME
発売年: 1980
曲名:
01 いつか(SOMEDAY)
02 DAYDREAM
03 SILENT SCREAMER
04 RIDE ON TIME [アルバム・ヴァージョン]
05 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)
06 MY SUGAR BABE
07 RAINY DAY
08 雲のゆくえに (CLOUDS)
09 おやすみ (KISSING GOODNIGHT)
10 RIDE ON TIME [シングル・ヴァージョン –Single Version–]
11 INTERLUDE I=Bonus Tracks=
12 INTERLUDE 2=Bonus Tracks=
13 MY SUGAR BABE [TVドラマ用インスト –TV Instrumental Version–]
※オリジナルは10まで11~13は再発盤ボーナストラック。
さて、凝り性の自分、単純に曲の紹介はしません(笑)
今日のRIDE ON TIMEはLIVEですがなんとアコーステックです。
アコーステックのRIDE ON TIMEです。
達郎さんらしく画面は動きません!
さて、おまけでもう一曲!
達郎さんもシャレって言ってます。
これは毎週日曜日午後2時から放送している
『山下達郎サンデーソングブック』からです。
この番組内で不定期に行われているのが
『棚からひとつまみ』と言うコーナーで
達郎さんの6万枚のライブラリーから選曲されるコーナーです。
はい!パクリました(笑)
ではオマケはこの曲です。
本日は長かったですね(笑)
まあ、30回記念でいいか!
さて、本日は6月11日です。
あと、9日でまたひとつ・・・です。
神様との契約はいつ満期になるやら
それまで、楽しく音楽に携わりたい。
いつでも楽しく、集まって楽しめたらいいのにな!
そんなこと最近つくづく思います!
それでは今日はここまで!
それでは・・・また、明日!
検定試験明けのお休み!
気分は爽快です!
結果は神のみぞ知るところ(笑)
ただ、過去3回よりはできました。
さて、やはりこれはお決まりのファィターズ!
昨夜もうさぎさんチームを撃破しました。
しかも、ファィターズを袖にした彼を・・・。
近藤くん大活躍で浦野君も好投!
何と言ってもメンディーをリーリーフに使ったあたり
絶対勝つぞ!ってのが伝わってきました。
さて今晩もうさぎ狩りです。
がんばれ!って前に
そのうさぎさんチームとの2対2のドレードが発表されました。
矢貫・北と矢野・須永のトレードです。
ジャイアンツの皆さん二人をよろしくお願いいたします。
矢貫さんはきっと即お役にたてると思います。
北くんはこれからの選手です。使ってあげて下さい。
矢野さんは早くチームに慣れてあのチャンスに強いバッティングを
見せてください。また、須永さんお帰りなさい。
ジャイアンツで学んだことを発揮して戦力になってください。
札幌は君たちを歓迎します。
さて『棚からつまみ食い』ですが
今日は記念すべき30回目です。
データベースの構築も完了して
アルバム所有数27枚でした『山下達郎』さんの
ライブラリーから『RIDE ON TIME』です。
♪青い水平線の~~~♪
この澄んだ声!ホント青い海が見えますね!
===ここよりWikipediaより引用===
山下達郎さんはアメリカンポップス・ロックに影響を受けた
MOR (Middle Of the Road)を追求した
楽曲を制作し続けるミュージシャンである。
日本におけるア・カペラ、ドゥーワップのオーソリティの一人であり
自分自身のヴォーカルを多重録音する「1人ア・カペラ」の手法を
用いることでも知られている。
音楽作りに対する独自の制作姿勢から「音の職人」とも称される。
レコーディングではボーカル・バックコーラスのほか、編曲からギター
コンピューターの打ち込み、シンセサイザー、パーカッションまで
1人で手掛けている。すべての演奏を1人で行っている楽曲もあり
特に16ビートカッティングを得意としている。
大貫妙子らとともにシュガー・ベイブを結成し、
アルバム『SONGS』(1975年)でデビューした。
プロデュースを手掛けた大瀧詠一のナイアガラ・レーベルでは
日本コロムビア時代作品に、コーラス・ストリングス・アレンジで参加。
特に大瀧のソロ・アルバム『NIAGARA MOON』(1975年)や
『NIAGARA CALENDAR』(1977年)に深く関わっている。
また自身の作品制作の傍ら、1975年頃から他のシンガー
ミュージシャンへ楽曲提供を始め、近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」
「KinKi Kidsのデビュー・シングル「硝子の少年」や
「ジェットコースター・ロマンス」などのヒット曲を出している。
大瀧同様、レコード・CDコレクター、オーディオマニアであり
特にロック・R&B・ポップスについて造詣が深く
アナログ盤はオリジナルを中心に収集しており
所蔵総数は6万枚を超える
===ここまでWikipediaまで引用===
自分は初期の頃はあまり詳しくないがこのRIDE ON TIME以降は
よく聴いていて札幌のLIVEも厚生年金会館(古)で
見る機会がありそのLIVEですっかり虜になる。
声は絶品です。また、一人ですべてを手掛けてしまう曲を作る
これは憧れです。声は真似できないが自分も昔多重録音やってました。
今の機材でやってみたいな!退職金つぎ込む(笑)
このアルバムLPで持っていたのですが・・・。
レンタルでも今も人気でなかなかレンタルできなかった。
奥さまはご存じ竹内まりあさん!
この二人でこそこそ多重録音したら・・・ね!
子供はできないが大作はできる(あっ!失礼)
楽しいだろうな!うらやましいな!
まあ、自分には才能が足りないので(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/98/951d354541207c2505ec9a9faab6a6c2.jpg)
アーティスト名: 山下達郎
アルバム名: RIDE ON TIME
発売年: 1980
曲名:
01 いつか(SOMEDAY)
02 DAYDREAM
03 SILENT SCREAMER
04 RIDE ON TIME [アルバム・ヴァージョン]
05 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)
06 MY SUGAR BABE
07 RAINY DAY
08 雲のゆくえに (CLOUDS)
09 おやすみ (KISSING GOODNIGHT)
10 RIDE ON TIME [シングル・ヴァージョン –Single Version–]
11 INTERLUDE I=Bonus Tracks=
12 INTERLUDE 2=Bonus Tracks=
13 MY SUGAR BABE [TVドラマ用インスト –TV Instrumental Version–]
※オリジナルは10まで11~13は再発盤ボーナストラック。
さて、凝り性の自分、単純に曲の紹介はしません(笑)
今日のRIDE ON TIMEはLIVEですがなんとアコーステックです。
アコーステックのRIDE ON TIMEです。
達郎さんらしく画面は動きません!
さて、おまけでもう一曲!
達郎さんもシャレって言ってます。
これは毎週日曜日午後2時から放送している
『山下達郎サンデーソングブック』からです。
この番組内で不定期に行われているのが
『棚からひとつまみ』と言うコーナーで
達郎さんの6万枚のライブラリーから選曲されるコーナーです。
はい!パクリました(笑)
ではオマケはこの曲です。
本日は長かったですね(笑)
まあ、30回記念でいいか!
さて、本日は6月11日です。
あと、9日でまたひとつ・・・です。
神様との契約はいつ満期になるやら
それまで、楽しく音楽に携わりたい。
いつでも楽しく、集まって楽しめたらいいのにな!
そんなこと最近つくづく思います!
それでは今日はここまで!
それでは・・・また、明日!