おはようございます。(^-^)v♪
今朝はどんより曇ってますが
これから晴れるようです。
秋も深まり寒くなってきて落ち葉が道を汚しその上に
白いものがふわり、ふわり墜ちてきますね。
あ~あ美しいが嫌だな~。
今日の最高気温は18℃、最低気温は10℃の予想です。
日の出午前05時57分
日の入午後16時40分です。
日の出がもうすぐ06時台に!
現在の札幌です。
気温は11.4℃です。

さて、最近は身体に感じる地震もかげを潜め揺れを
感じなくなりました。
震源地のエネルギーの供給もそろそろ終結かな?
しかし、またいつか突然大きな揺れが
来るかもしれませんね。
今回の教訓を忘れないよつに用心、用心だね。
さて、終結と言えばここのピアニスト探索の旅も
そろそろ終結ですね。
清塚さん、久石さん、和泉さん、難波さん、→Pia-no-jac←,
Manam imoritaさん6人の人達と出逢いました。
どなたも素晴らしいミュージシャンで満足してます。
まだ居るのだろうがなかなか探索が難しい。
ひとまずは終結だね。
終結をもうひとつプロ野球クライマックスシリーズが
セリーグ、パリーグとも終結しセリーグはペナントレース
通り鯉さんチーム、パリーグは自分の一番嫌いな
鷹さんチームが日本シリーズに進出しました。
日本シリーズでは鯉さんチームを応援しますね。
順調に行けば鯉さんの強さは本物だと思います。
是非日本一に!

本音はFightersですがね!
さて、ない髪の毛をバッサリ刈ってきました(笑)

ホント高校生の時はバックシャンと言われてたのに(笑)
さて、今日の懐かしの一曲です。今日はこれです。
伊藤咲子さんの「木枯しの二人」です。
彼女の通算3枚目のシングル。
彼女歌が上手かったね。
いまどうしてるかな?
こがらしは木枯らしではなく木枯しと送り仮名するのが
正しいそうです。
この曲好きでしたね。
さて、自分の好きなアルバムです。今日はこれです。

自分の好きなアルバムです。
まだ手元にはありませんが
SUGAR BABEのSONGS~40th Anniversary Ultimate Edition~です。
言わずと知れたシュガー・ベイブの名盤の
最新リマスター+リミックスの2枚組。
さらに全曲初CD化のボーナス・トラックを収録し、
山下達郎による解説もブックレットに収められている。
発売から40周年を記念しての作品であり、
優れた作品はいつの世も色褪せないことを認識させてくれる。
今朝はどんより曇ってますが
これから晴れるようです。
秋も深まり寒くなってきて落ち葉が道を汚しその上に
白いものがふわり、ふわり墜ちてきますね。
あ~あ美しいが嫌だな~。
今日の最高気温は18℃、最低気温は10℃の予想です。
日の出午前05時57分
日の入午後16時40分です。
日の出がもうすぐ06時台に!
現在の札幌です。
気温は11.4℃です。

さて、最近は身体に感じる地震もかげを潜め揺れを
感じなくなりました。
震源地のエネルギーの供給もそろそろ終結かな?
しかし、またいつか突然大きな揺れが
来るかもしれませんね。
今回の教訓を忘れないよつに用心、用心だね。
さて、終結と言えばここのピアニスト探索の旅も
そろそろ終結ですね。
清塚さん、久石さん、和泉さん、難波さん、→Pia-no-jac←,
Manam imoritaさん6人の人達と出逢いました。
どなたも素晴らしいミュージシャンで満足してます。
まだ居るのだろうがなかなか探索が難しい。
ひとまずは終結だね。
終結をもうひとつプロ野球クライマックスシリーズが
セリーグ、パリーグとも終結しセリーグはペナントレース
通り鯉さんチーム、パリーグは自分の一番嫌いな
鷹さんチームが日本シリーズに進出しました。
日本シリーズでは鯉さんチームを応援しますね。
順調に行けば鯉さんの強さは本物だと思います。
是非日本一に!

本音はFightersですがね!
さて、ない髪の毛をバッサリ刈ってきました(笑)

ホント高校生の時はバックシャンと言われてたのに(笑)
さて、今日の懐かしの一曲です。今日はこれです。
伊藤咲子さんの「木枯しの二人」です。
彼女の通算3枚目のシングル。
彼女歌が上手かったね。
いまどうしてるかな?
こがらしは木枯らしではなく木枯しと送り仮名するのが
正しいそうです。
この曲好きでしたね。
さて、自分の好きなアルバムです。今日はこれです。

自分の好きなアルバムです。
まだ手元にはありませんが
SUGAR BABEのSONGS~40th Anniversary Ultimate Edition~です。
言わずと知れたシュガー・ベイブの名盤の
最新リマスター+リミックスの2枚組。
さらに全曲初CD化のボーナス・トラックを収録し、
山下達郎による解説もブックレットに収められている。
発売から40周年を記念しての作品であり、
優れた作品はいつの世も色褪せないことを認識させてくれる。