校舎前の会話
イラ :ねぇ、あそこの椅子
私達が小学校時にたむろしてた時のに似てない?
ちょっと座りましょう
私達が出会った時の事を思い出すわwww
まだ覚えてる?
ドニ :おー、典型的なガールズタイムだな
ヤーヤン:よぉ、俺達は中を見てくるが、お前らもくる?
イラ :う~ん、やめとくわ。
ヤーヤン:了解、後で後悔しても知らないぞ!
シスカ :ちょっと、、あなたちどこまでいくつもり?
あなた達は ここを動かないでね、わかった!?
ちょっと、気をつけなさい
シェリー:ねぇ
今度はどこいくの?
肩こったわ
イラ :そう、あの時はちょうど今日みたいに曇ってたわ
ずっと待ってても乗り物が来なかったわね
そして私達は仲良くなったのよね、、
私達がガールズスカウトに一緒にいた時のこと覚えてる?
えーと、誰だっけ、あの先生?ポチョン(インドネシアのお化け)に変装してた、、、。
私はすごく怖かったけどリンダは全く動じなかったよね。
しかも 彼に石投げてたよね。
いや、石というより岩レベルの大きさだったわwww
そういえば、リンダって いつも私のボディガードみたいだったわ。
無料の、、。でしょ?シス?
あ、そういえば私長いことシス(姉)って呼んでないわ。
ちょっと待って、みんな、中に入ってから遅すぎない?
ちょっと見に行った方がよくない?
これ以降は ネタバレになるかも、、、ご注意!!
ここで大抵のプレイヤーは校舎の中に入ってしまうと思いますが、、、
すぐ 入らず、乗ってきたクルマの場所に戻るのを是非、試みてください。
暗くて すぐ方向が分からなくなるので 月を目安にするといいと思います。
そして ゴースト達と戯れて 学校に戻るとイラが待っていてくれて、、、
イラ :どこに行って来たの? あなたがとても心配だったわ。
何か、問題あったの?
私達、彼らに追いつかなくていいの?
私、この場所は悪い印象だわ。
シス(姉)…
それほど、 気分がよくないわ。
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