●助けを求める
セーブポイントで進行状況を手動セーブが可能。また 敵が近くにいる場合は警告してくれる
リンク端末:
---落下 ---
「何なの?」
発炎筒を見つける
「使えそう」
Bを長押ししてリンクメニューを表示しLSでアイテムを選択
設計図があれば集めた部品を使ってアイテムを作成できる
荷物用傾斜路をおろす
梯子をつかう
「まともに動くのは1つも無いの?」
この端末でマップを更新して、未到達エリアを確認できる
●シャッターの電源を復旧する
リンク端末:
リンク端末:
シークソン・シンセティクスより
リンク端末:
設計図を見つけた Bを長押ししてリンクメニューを開き 集めたに部品でアイテムを完成させよう
メディキットはいざという時に体力を部分的に回復してくれる。
正確な操作が必要になるので、時間を十分に確保してから使用すること。
注:上図はps4の画面です
「トレンス号!」
「私はここよ! ヴァーレイン!」
「もう」
●トレンス号と連絡をとる
カセットテープ:
本日の記録
ジュリア・ジョーンズ
ターミナルでの暴動
住民の度重なる要請の末、ウェイツ保安官が集会を開くことにした
例の噂について問いただすも、曖昧な態度は変わらず。
答えが得られないと悟った人々は 数分後、怒り狂い、物を投げつけ始めた。
保安部を糾弾する怒号の中、銃声が鳴り響き、パニックが発生した。
現在 保安部は私たちを追い出そうとしている。
もう 頼るべき相手はいない。
リンク端末:
リンク端末:
「 この先に出口があるはず」
●メインドアを開く
カセットテープ:
ハリスか?ターナーだ。
酔っ払い再登場だ
あのバカ、今度はマルチレンチで、
ドアを壊そうとした
ここが安全だと思ったらしい
ここに立てこもりたかったんだろう
酔っ払いの世話なんかより、他にやることがある
面倒だから証拠保管所に入れといた
酔いも醒めるだろう
「借りるわね」
Cカードとマルチレンチ 入手
カセットテープ:
もしもし?責任者いるか?
ちょっとしたクレームなんだが
俺はザック・ワトソンだ
保安部の者達に文句がある
俺たちを守るのが仕事なんだろ?
ステーション内に何がいるんだ?
でも それが何だか誰もわからない
奴らはあちこちのドアを封鎖したんだよ
入っちゃいけないって 何かがいるみたいに
いいか?こわいんだよ、、俺は。
ほんとに怖いし、、、寒いな、、何の役に立たない
カセットテープ:
ハイストに対する取調べを開始する
発音に問題ないな?ハイスト?
おい、自分の名前すら言わないんじゃ、、終わらないぞ!
知りたいのは貴様のボスに関してだ
貴様をえらい目に遭わせら奴だ
誰かが責任を取らないとな
絶対に責任を取らせてやるぞ
何だ、その態度は?ターナー、テープを止めろ
このお友達はちょっとシャイらしい
アクセル:動くな!
リプリー:わかったわ
アクセル:こっち 向け!
さっさとしろ!
リプリー:リプリーよ
アクセル:どこから来た リプリー?
リプリー:外から船で
アクセル:船なんて残ってない!
リプリー:今はあるわ
アクセル:そうか、そいつは朗報だ
ここはやばい事になってる
今も何かが吹っ飛んだばかりだ
リプリー:私も見た
アクセル:だけど、、そんなのは やばいうちに入らない
リプリー:そうなの?
アクセル:ああ、、このステーションには何かがいる
とんでもなく恐ろしい奴が
リプリー:何なの?
アクセル:人殺しだよ!分かるか?
リプリー:わかった、、
あなたの名前は?
アクセル:アクセルだ
リプリー:船から仲間と移ってきたが
爆発で離ればなれになった
一緒に探してくれる?
アクセル:なぜ?
リプリー:この場所に詳しそうだから
アクセル:見返りは何だって聞いてるんだよ!
リプリー:船に乗せてあげる
アクセル:ハッタリじゃないだろうな?
リプリー:通信室にいきたいの?
船に連絡しないと
アクセル:運のいいおねえちゃんだ
いくぞ!
アクセル:シーグソン通信センターはシステックタワー内の
貨物エリアから連絡ステーションへ抜けるのが近道だ
油断するなよ!
●アクセルと共に連絡口へ向かう
アクセル:急げ ここに長居したくない
リプリー:こそこそ 後をつけてたの?
アクセル:距離をとってな 用心第一さ
色々 気になる性格か?
アクセル:そばにいろ
おい!動くな!
女 :わかったわ、トラブルは御免よ
あなたは?
アクセル:俺はジョン、こっちはリンゴだ
男 :ふざけやがって バカに付き合ってる暇はない、いくぞジェナ!
リプリー:通信センターへ行きたいんだけど 手を貸してくれない?
アクセル:奴らの助けなど必要ない
男 :相手にするな!よしエレベーターが直った、いくぞジェナ!
女 :ごめんなさい、がんばって!
リプリー:随分、攻撃的だったのは どういうこと?
アクセル:身を守るにはあれでいい
皆 他人のことは二の次だ
アクセル:アンタの船 イカダじゃないよな?
アクセル:エレベーターを呼ぶ
ちょっと待て
任せろ!
オンボロだからコツが要る
アクセル:何やってる?ボタンを押せ!
音を立てるな、、近くに誰かいるかも
リプリー:何が起きてるのか教えて、今すぐに!
アクセル:話は後だ、船に乗ったらどんな話にも付き合うよ
リプリー:はぐらかさないで、今すぐに
何が起きてるのか話して!
アクセル:言っただろ、人殺しがいるのさ
リプリー:人殺し?
アクセル:見たわけではないが いるのは確かだ
一人ずつ殺されてる
リプリー:それって殺人鬼?人間なの?
アクセル:そういうもんとは違う、化け物だ
上図はPS4の操作ですが XBOXの場合は LBを押しながらLステックを動かして体を傾け Rステックで周囲を見る
アクセル:まずい、隠れろ!こっちだ!
伏せろ!
人間 A:このままじゃ危ない
さっさと逃げようぜ!
人間 B:どうやって逃げるんだよ?ここにいた方が安全だぜ
人間 A:奴らが来たらどうする?
人間 B:そのときは全員撃ち殺すさ
もう黙ってろ お前と話してるとイラつく
アクセル:問題発生だ
奴らをやり過ごさないとな
ついてこい
●アクセルを追ってダクトに入る
リプリー:知り合いなの?
アクセル:前に揉めたことがある、よそ者が嫌いなのさ
俺みたいなナイスガイでもな
リプリー:それは大変
アクセル:だったら自分で確かめてきな、、
出会い頭にぶっ殺されるぜ
リプリー:誰かなんとかした方がいいんじゃない?
アクセル:なんとかしようとしてんだよ
生存競争ってやつだな
住民同士でも争ってる
恐怖で頭がイカレれてしまったのさ
リプリー:みたいね
●アクセルについていく
リプリー:ここで、、暮らしてたの?
アクセル:執事が休暇中でね、必要な物は持っていけ、
次のチャンスはないかもしれない
一週間ここに隠れて船を待ってた
そこにあんたが来た
あちこち暗くなってるからな
そこのヘッドランプを持っていきな
電池をきらすなよ
おい さっさとヘッドランプをとれ!
Y長押しでヘッドランプの電池を交換できる
アクセル:チカチカ照らしまくるなよ、見つかるとまずい
行くぞ
こっちだ
リプリー:で 次は?
アクセル:ダクトを探す
場所を忘れないよう印を付けといたんだ
●ヘッドライトでダクトの入口を見つける
Yを押してヘッドランプのオン/オフを切り替える
ライトは節約しましょう、バッテリーはすぐ切れます
アクセル:ダクトを探せ?
そうしないと先に進めない
リプリー:アクセル、これじゃない!?
アクセル:待ってろ、今 行く
アクセル:ほらな あると言ったろ、バッチリだ
どうした!
ここに留まるのは良い考えじゃないな
リプリー:みんなこうやって移動を?
アクセル:生きながらえる為だよ
トレンス号だって?
アクセル:静かに!何か聞こえた
男A:ああ 分かった了解だ
他の奴らと合流する
トラブル発生だ
男B:いつものことだだろ
男A:いくぞ 怒らせたらまずいからな
アクセル:ついてこい
アクセル:いいか 音を立てるな
ライトも付けるなよ
静かに!
待て
略奪者達「何があった?」
「侵入者だ 用心しろ 銃を手放すな」
「怪しい奴は片っ端から撃て」
「了解」
「ここにいろ 在庫をチェックする」
アクセル:銃を持ってやがる
やりあうには分が悪い
リプリー:やりあう?
アクセル:ドアはこの奥だ
ここを突破しねえと!
リプリー:どうやって?
アクセル:発電機で奴らの気を引く
あれが止まれば確かめに行くはずだ
アンタの方が小柄で気づかれにくい
リプリー:最高ね
●略奪者の気をそらす
略奪者達「物資を最後にチェックしたのは?」
「俺だが どうした?」
「くすねてねえよな?」
「どういう意味だ?」
「おい 奴はずっと俺といたぞ」
「物資が減っている 俺らじゃないなら 答えはひとつだ」
「侵入者の仕業だ」
「まずいでしょ」
「見張りの私達が責められる」
「クソ アンドロイドが取り付けた鍵は?」
「がっちり閉まってた」
「用心しろ 銃の安全装置を外してとけ」
「ボスに報告しないと」
「ボス?ただのペーパーだろ」
「へぇ?お前のほうが向いてるって?」
「そうは言ってない」
「俺はただ、、」
「能書きはやめて在庫チェックを手伝え」
「5秒だけでいいから その口を閉じといてくれ」
略奪者達「誰かいるのか?おとなしく出て来い」
「中で何か動いたぞ」
「そこにいるんでしょ!」
「クソッ」
「壊れてはないようだ」
「なんでわかるんだよ?」
「煙を吹いてないからな」
「まぁ 止まってるのは確かだ」
「安全装置の誤作動か?」
「ネズミかも」
「中に入ってボタンを押しちまったとか?」
アクセル:よくやった こっちだ
静かに
まだ奴らは近くにいる
ついてこい
●アクセルとともに逃げる
リプリー:まだ着かないの?
アクセル:もうすぐ この先だ
アンタの船がまだあるといいんだが
こんな場所だとは思わなかったか?
本当なら1週間前に
こことオサラバしてる筈だったのによ
リンク端末:
アクセル:開かねえ!
奴ら電気を止めやがった!
そうか
両方のボタンを同時に押さないとダメらしい
アンタはもう一方のボタンを押してくれ
リプリー:了解
●アクセルと同時に電源ボタンを押す
アクセル:行くぞ?
イチ 二のサン!
リプリー:アクセル 後ろ!
アクセル:?
●アクセルを助ける
移動中のLSを押すと走れる。しかし 発見されるリスクが高い
アクセル:?
男 :クソ野郎が!
こっちだ!クソ野郎を捕まえたぞ!
やりたい放題やりやがって このボケが!
アクセル:放しやがれ!
男 :相手が悪かったんだよ!
リプリー:うそ、、
アクセル:早くずらかるぞ
仲間が集まってくる
行くぞ!急げ!
逃げるぞ!
「クソ 死んでるぞ!奴ら 殺りやがった!」
リプリー:なぜ殺したの?
アクセル:じゃなきゃ こっちが殺られてた!
でもなアンタのおかげで助かったぜ!
食うか食われるかなんだよ
分かるだろ?
何か聞こえたか?
シッ!何かいる
リプリー:アクセル!?
アクセル:クソッ なんだこりゃ?
ぐふっ!
リプリー:いやぁ!
あれは一体・・・何?
早くここを離れないと
●連絡ステーションへ向かう
●目的地:ロレンツ・システックタワー
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