イラ :リンダ!そこにいたのね!
やっと話せる相手が見つかったわ!
ちょっと拾い物をして私がここに戻る時に
あなたらしき人が後をついてくるのが見えたのよ。
「あれ!リンダじゃない!ねぇリンダ!」みたいな、、
あらやだ、私達何かのゲームをしてるみたいね!
かくれんばでしょ、鬼ごっこでしょ、ジャンケンでしょ、
この辺 すっごい退屈なのよね。
あら、なによリンダ、何か混乱してない?
一体どうしたの?
ははは、冗談よ、おせっかい焼きのリンダ!!ハハハハ、、、
全てのことは誰もがそして全てが見ている・・・
◆リンダ:Who are you?(あなたは誰?)
イラ :何その質問!アハハハ!!
わたしはイラよ!いつものイラ!
親友を忘れたの?
◆リンダ:No you are not Ira.(いいえ、あなたはイラではない)
イラ :はぁ、本当にわたしよ、イラよ!一体どうしたって言うのよ?
あ、見てよ! これあたしの友達のスージー!
ほら、スージー、「こんにちは」っていいなさい!
スージー:こんにちはリンダァァァ・・・
◆リンダ:What is this place?(この場所は何?)
イラ :えーとね、実はあたしにもよく分かってないのよね。
スージーに聞いてみましょ!
スージーはね、「あなたがいるべき場所ではない」って言ってるわ。
◆リンダ:Why are you talking to a doll?(なぜ、人形に話しかけてる?)
イラ :何も聞くことは無いのかしら?
違う!違うわ!!彼女は人形じゃない!!
あなたは彼女を怒らしたわ
スージー、やめて!ダメよ!!
◆リンダ:Okay Suzie,how do i get outta here?(OK,スージー、私はどうすればここから出れる?)
イラ :う~ん・・・
彼女はね、この村の近くに電波塔が立ってると言ってるわ。
あなたはそこへハシゴで登って、上に着いたら地面に向かって飛び降り・・・・
スージー! 面白くないわよ! それって・・・
◆リンダ:Did you,,,kill my friends?(私の友達を殺したでしょ?)
イラ :いえ、我々は生きてる人間を殺したりしないわ。
◆リンダ:But,Doni...I saw one of you kill him!(でもドニは・・あなた達の一人が彼を殺したのを見た!)
イラ :あー、あれはたぶん、姉ね。2番目の子よ。
あの子が頭おかしいって知ってるけど・・・
でも彼女が殺すとは・・・
あー、なるほど・・・うふふふ。
彼はすでに死・・・・
はいはい、分かってるわよ、もう・・・
ごめんね、死について秘密を教えるのは禁じられてたの。
何か、他に質問ある?
◆リンダ:Why did you trap us here?(あなたはなぜここに私達を捕えたか?)
イラ :あなたは今 ここにいるべきでない。
私達があなたを去らせる前に結局、あなたはここを出るでしょう。
私達は確実に、あなたがここに来たのを後悔させなければなりません。
それで、あなたは決して戻らないでしょう!
◆リンダ:But we're only here by mistake!(でも、私達は誤ってここにいるだけ!)
イラ :それは重要でないし、私たちの問題ではないわ。
私たちはただ仕事してる。
◆リンダ:I'll Promise I'll never return here.(私は約束します。決してここには戻りません。)
イラ :はい、よろしい。
手品を見せてあげる
◆リンダ:What is this key for?(これ何の鍵?)
イラ :その鍵を使ってマンションにいる私の姉と話をして!
◆リンダ:Talk?But last time...the attacked me.(話? さっき私を襲ってきた。)
イラ :あー、彼女はあなたと遊んでただけよ。
でも一つだけ確実なのは、もし彼女の部屋に入ったら、
たぶん、彼女怒るわよ。
強制的に追い出されるでしょうね。
もしくは あなたを殺すかも分からないわ、ふふふ、、。
◆リンダ:Fine,Let's go.(よし, わかった!行きましょう)
イラ :うーん、やめとくわ、私はここにいる。イラもね。
◆リンダ:No,Let her go.(だめ、彼女を解放しなさい)
イラ :ダメよ、私は彼女が気に入ったの。
彼女はあなたには理解できない、何かを持ってるのよ。
私はここに閉じこまれてる。この封じ込まれた場所に。
だが彼女と一緒なら私の望む所へ行ける。
イラ :あなたは本当に彼女を理解してるの?
いや、あなたは 彼女があなたに見せているもの、、
だけを見ているのよ!
あなたが彼女の電話番号を覚えてないか、賭けてもいいわよ。
◆リンダ:It's a private number.(非通知です)。
イラ :ハッ、違うわ!あなたはあれを・・・
あー・・ まぁいいわ。
とにかく、私たちはここを離れないわ。
でも あなたは行っていいわよ!
◆リンダ:Please,Let her go!(どうか、彼女を手放して!)
イラ :嫌! 彼女は私のもの!!
これ以降は ネタバレになるかも、、、ご注意!!
会話中、stupid doll.(愚かな人形)という選択肢がありますが、、、
これを選択すると 違ったリアクション?をみることができますので
プレイ2度目以降なら 試すのもいいかもw
◆リンダ:Off course I remember.(もちろん、覚えてる)
を選択、 番号入力画面が表示されるので正確に打ち込むと、、、
イラ :OKすばらしい、あなたは本当に彼女の親友です。
実績が解除された。
もうどうでもいい。
とにかく、それは重要ではない。
私達は、去ろうとしてない。
◆リンダ:Please,Let her go!(どうか、彼女を手放して!)
イラ :嫌! 彼女は私のもの!!
Steamの実績が解除されるだけで何を選択しても イラを返す気はなさそうですね。
ちなみに 会話の最中 イラから目をそらしてると
Look at me!(私を見なさい)と 軽く言われますが、、
それでも 続けてると、、、、、
ごめんなさい。
DreadOut 会話 日本語訳