久しぶりに和歌山支部の会に参加した。朝9時から12時まで。勾配のきつい坂を登って行った。キビタキ♂とコジュケイ2羽を間近で見られた。残念ながら写真には撮れなかった。
写真はナルトサワギク。外来種で、近年、猛烈なスピードで広がっている。鳴門で最初見つかったのでその名がついた。今、勤めている学校の校庭にもはびこって咲いている。教科書に載っているような野草はとても少ないのだけれど。
写真はナルトサワギク。外来種で、近年、猛烈なスピードで広がっている。鳴門で最初見つかったのでその名がついた。今、勤めている学校の校庭にもはびこって咲いている。教科書に載っているような野草はとても少ないのだけれど。
3連休の中日、23日に京都へ行ってきました。どこも混雑して電車に乗るのに苦労しました。JR京都駅から東福寺駅、京阪で出町柳、叡電で貴船口まで。そこから登って貴船神社、鞍馬寺と山を一回りしました。普通は逆コースの方が楽だそうですが、帰りに始発から乗りたかったのでそうしました。汗をかきました。でも吉野山の方がしんどかったと思います。写真は貴船神社入口です。
釧路川でカヌーをしたことで、野田知佑の本を続けて数冊読んだ。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。
主君刃傷の知らせをもって駆けつけた際、この井戸で一息ついて大石内蔵助邸へ入ったそうです。
私が井戸をのぞいていると、手押し車をついたお婆さんが来て、
「私が小学校の頃は、この水はきれいで飲めたんやけど、今はあかん」と言いました。
井戸には、洗剤のからが投げ込まれていて、水がほんの少しだけありました。
私が井戸をのぞいていると、手押し車をついたお婆さんが来て、
「私が小学校の頃は、この水はきれいで飲めたんやけど、今はあかん」と言いました。
井戸には、洗剤のからが投げ込まれていて、水がほんの少しだけありました。