釧路川でカヌーをしたことで、野田知佑の本を続けて数冊読んだ。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。
主君刃傷の知らせをもって駆けつけた際、この井戸で一息ついて大石内蔵助邸へ入ったそうです。
私が井戸をのぞいていると、手押し車をついたお婆さんが来て、
「私が小学校の頃は、この水はきれいで飲めたんやけど、今はあかん」と言いました。
井戸には、洗剤のからが投げ込まれていて、水がほんの少しだけありました。
私が井戸をのぞいていると、手押し車をついたお婆さんが来て、
「私が小学校の頃は、この水はきれいで飲めたんやけど、今はあかん」と言いました。
井戸には、洗剤のからが投げ込まれていて、水がほんの少しだけありました。
大石内蔵助良雄邸跡に建っています。
敷地内にある義士宝物殿には、当時使用されたものや書かれたものがそのままあり、見応えあります。
また、忠臣蔵を演じた俳優たちが大勢訪れているようで、写真が掲げられていました。
敷地内にある義士宝物殿には、当時使用されたものや書かれたものがそのままあり、見応えあります。
また、忠臣蔵を演じた俳優たちが大勢訪れているようで、写真が掲げられていました。
和歌山県田辺市、熊楠が晩年を過ごした家です。離れの書斎です。
そこに一人でいた女性とお話をしました。
熊楠の奥さんの親戚の方で、毎日、ここへ来てお客さんの相手をしているそうです。
この家は、今は、田辺市に寄贈して田辺市が管理をしているそうですが、こうやって親戚の方が守っています。
ちなみに、蔵に保管していたものは、今は筑波にあるそうです。
そこに一人でいた女性とお話をしました。
熊楠の奥さんの親戚の方で、毎日、ここへ来てお客さんの相手をしているそうです。
この家は、今は、田辺市に寄贈して田辺市が管理をしているそうですが、こうやって親戚の方が守っています。
ちなみに、蔵に保管していたものは、今は筑波にあるそうです。