土曜日(30日)の夜、灯台とポラリスを写した後、先日、会津方面へドライブに行った帰りに阿賀町でチェックしておいた撮影ポイントへ行ってみました。
ところがかなり雲が広がっていたので、ナノトラッカーは出さずに慌てて三脚だして写しました、
さらにレンズ交換もせずに写しましたが、地表の風景を入れると夏の大三角のベガとアルタイルしか入りせん
超広角でも1分近くだとやはり星は流れてしまいますね、30秒くらいだとまだイイかもしれません。
天井に夏の大三角、天の川が伸びていましたが霧と雲がかなり広がっていて星空は隠れていきます。
雲の間に銀河が見えていました。
南東方角は雲と霧が広がり幻想的でした
秋の四辺形ペガスス座が見えます、わたしの星座の水瓶座は厚い雲の中ですが下にポツンと輝いている星、おそらくフォーマルハウトだと思います。
しばらく待ってからまた銀河を写しましたが、雲が広がるばかりなので次回に期待して止めました
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