仕事終わってから星を眺めに行きましたが、現場に着いた時には雲におおわれ全く見えませんでした。(_ _;)・・・・
風が強く雲の切れ間に輝いて見える瞬間を狙って写してみました。
海側の空に薄っすらとした銀河が冬のダイヤモンドの中を通りカシオペア座あたりまで見えました、
薄雲が広がっていましたが、雲が切れると水平線に漁り火がありました。
南方向では右側に冬のダイヤモンドと薄っすら銀河、左にしし座と明るい木星、中央にプレセぺのかに座などで賑やかだったので、この構図で電車を待ちます
そこに電車!
「薄っすら銀河と鉄道」
東側には、春のダイヤモンドが昇っていました
帰ります
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