早いもので2012年も今日で最後。
今年は身内に不幸があって対外的には「喪中はがき」
を出したわけだけど、調べてみると喪中だからと言っ
て「年賀状」を出してはいけないという決まりはない
らしい。
「喪中のハガキ」というのは『喪中欠礼状』であり、
「今年は身内が亡くなり、例え新年の挨拶であっても
『おめでとう』と言う言葉を遣う気持ちになれないから、
年賀状で新年の挨拶ができません(=年賀状が送れま
せん)、新年のご挨拶をしないという失礼なことをして
しまうので、その理由も含めて前もって通知しておき
ますね。」ということなのだとか。
「新しい年」を迎えることは誰にとっても「めでたい」
ことであり、「おめでとう」という言葉を遣うことに
全く躊躇がないならば、普通に年賀状を出してもかま
わないそう。
かといって世間の慣例上、なかなか年賀状は出しづらい
のも事実。
それでも身内が亡くなったことを知らない人から年賀状
を頂いた場合は、「おめでとう」を使わず「昨年はお世話
になりました。」、「今年もよろしくお願いします。」
で返せばいいと思う。
とにかく今年もたくさんの方にこのブログへ来て頂き
大変、感謝しています。
穏やかな良いお年をお迎え下さい。
今年は身内に不幸があって対外的には「喪中はがき」
を出したわけだけど、調べてみると喪中だからと言っ
て「年賀状」を出してはいけないという決まりはない
らしい。
「喪中のハガキ」というのは『喪中欠礼状』であり、
「今年は身内が亡くなり、例え新年の挨拶であっても
『おめでとう』と言う言葉を遣う気持ちになれないから、
年賀状で新年の挨拶ができません(=年賀状が送れま
せん)、新年のご挨拶をしないという失礼なことをして
しまうので、その理由も含めて前もって通知しておき
ますね。」ということなのだとか。
「新しい年」を迎えることは誰にとっても「めでたい」
ことであり、「おめでとう」という言葉を遣うことに
全く躊躇がないならば、普通に年賀状を出してもかま
わないそう。
かといって世間の慣例上、なかなか年賀状は出しづらい
のも事実。
それでも身内が亡くなったことを知らない人から年賀状
を頂いた場合は、「おめでとう」を使わず「昨年はお世話
になりました。」、「今年もよろしくお願いします。」
で返せばいいと思う。
とにかく今年もたくさんの方にこのブログへ来て頂き
大変、感謝しています。
穏やかな良いお年をお迎え下さい。
あっ、喪中はがきを出しても年賀状はOKなんですね。
ご多忙で大変な中、ブログ更新もお疲れさまでした。
とりあえず、戸締りをしておきますね~(gooホームの名残^^;)。
今年も楽しく参考になる話題のご提供をありがとうございます、
また来年もコメントをさせてくださいね
せっかく9年目に入っているのですから、できる限りの応援をしたいので・・・!
あれ、プレッシャーの押しつけになっちゃいましたか。。。
確かに今年もいろいろあった年で
したが、それも全て必然なのでしょう。
何時まで続くかわかりませんが、
ブログ更新も習慣になると、勝手に
体が動く感じなので、やらないと逆に
気持ちが悪いですよw。
いえいえ、返っていつもコメントを頂き
ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願い致します。