いやー危なかった。
ペットを飼っていると何が起こるかわからない。
彼が溺れたのだ。
気が付かなければたぶん、水死していた。
人口呼吸などできるはずもないw。
こういう事もあるんだなぁ。
さて、どこで溺れたのか。
そう、トイレの便器・・・に落ちた・・・。
残念ながら予想してなかった。
最近の彼は、好奇心旺盛で何にでも興味津々。
トイレのドアが少し開いていて . . . 本文を読む
国土地理院でおもしろいサービスをやっている。
日本全土の空中写真の閲覧サービス。
まだ未完成のようだが地図とはまた違う感覚で
地形や道路、住宅密集度などがリアルにわかるので
なかなかおもしろい。
旅行や登山、釣りなどいろいろレジャーの参考になりそう。
http://mapbrowse.gsi.go.jp/airphoto/index.html . . . 本文を読む
3日目 中北部観光、終日雨だった。
「琉球村」 http://www.ryukyumura.co.jp/
むかしの沖縄の文化を理解してもらうため建設され、琉球列島にある
各地の古い建物を移築して後世に伝えるため大切に保存されている。
ハブのショーはチョット笑えた。
どこの都道府県にも必ずありそうなテーマパーク。
「東南植物園」 http://www.sebg.co.jp/
2000種 . . . 本文を読む
ハイサイ
2005-05-27 | 旅
2日目、終日フリータイムということで、レンタカーを
借りてあちこち走り回った。 晴れ時々くもり。
まずは南部の「おきなわワールド」内にある「玉泉洞」へ。
サンゴ礁から生まれた鍾乳洞で、日本第2位の全長5kmの長さ
を誇り、そのうち890mが観光洞として公開されている。
狭くて適度にライトアップされた幻想的な地下世界を
テクテク歩いていくのだが、頭上から垂れ下がる大小無数の
つららのような . . . 本文を読む
めんそーれ
2005-05-26 | 旅
1日目、快晴、気温27度位。
那覇空港到着後、沖縄観光の定番「首里城」見学。
修学旅行生でいっぱいだった。
2000年には世界遺産に登録された城(グスク)。
沖縄では城のことをグスクと呼んでいる。
朱塗りの「正殿(せいでん)」は琉球最大の木造建築物で、
建築技法の面では、日本だけでなく古くから交流のあった
中国の影響も受けている。
琉球に統一王朝が成立したのちに王府がもうけられ、
こ . . . 本文を読む
明日から
2005-05-25 | 旅
会社の旅行で沖縄ツアー(3泊4日)に行ってきます。
丁度沖縄は、梅雨どきで天気がイマイチのようなのだが
とりあえず、いろいろレポートしてきたいと思います。
今回は幹事という事もあってあまり楽しむという
心境ではないけれど、初めての沖縄を満喫してきたい。 . . . 本文を読む
最近よくNTTやその他の業者からインターネット回線を
光・IP通信にしませんかと電話がくる。
速くて快適、今ならキャンペーン中で工事費0円ですから
この機会に是非!!!と。
常套句である。携帯電話が本体1円や100円で売ってるの
と同じで工事費0円でも結局、月々の料金が高くなるから
向こうは全然良いのである。
ISDN からADSLに変えた時はやっぱり相当速くなったが、
ADSLは1.5メ . . . 本文を読む
TRUE
2005-05-23 | 音楽
中島美嘉のアルバム。
先日、最新アルバム「MUSIC」を聞いてすっかりファンになった。
たいていは、いいなあと思ってもせいぜい10回位
聞くとだんだん飽きてくるのだが彼女の音楽は
いまだそれがない。
珍しく波長が合うようだ。
近頃、いつも頭の中で彼女の曲が流れている。
このアルバムも少し前のだが聞くほどに味が出てきて
長く聞けそうな感じがする。
何かのドラマで使われていたWILLは特にいい曲 . . . 本文を読む
ようやくFDのオーディオを取り替えた。
純正のMD部が壊れたのでケンウッドのものに交換。
それほど難しくはなかったが、構造上どうしても
シフトレバーが邪魔になるので、うまくかわしながら
取り外し、取り付けをしなければならない。
配線も専用ハーネスがあるから悩む必要もない。
取り付けキットには純正オーディオを外すための
専用工具も付いてくるので作業はあっけなく完了。
少し手こずって指から血でも . . . 本文を読む
新聞に折り込まれてくる広告。
特に週末にかけてはものスゴイ量で、ポストから
引っ張り出すのにも苦労する。
時には新聞紙がビリビリと破れてしまうくらいだ。
しかしながら、そんなにたくさん入ってくるチラシも
どれだけ見てるかというと、うちではほとんど1割も見ずに
捨てられる運命である。
それに見たその1割の中で、どれだけ何かを買うかとなると
皆無に近いものがある。だいたいは興味のある品物の値段 . . . 本文を読む