財布の中身を整理していたら、ボロボロになって
しまった「腎臓提供者カード」が出てきたw。
そうそう、そういえば10年位前に登録したんだっけ。
このほかにもう一つ「眼球銀行」にも登録していた。
どちらもすっかり忘れていたw。
自動車を運転する場合ももちろんそうだし、人間いつ
何が起こるかわからない。
万が一の時は自分の体だけでも何かの助けになれば
と思い登録したのだった。
ただ、特に毎年の更新とかもないので年月が経つと
登録していたことも忘れてしまうw。
常に携帯してないとあまり意味がないものだけど、
無くしてしまう人もいるかもね。
とりあえず、これらの団体は今でもちゃんとやって
いるのかなと心配になって、探してみるとジミながら
ホームページもちゃんとあって一安心w。
それにしても、そのうちカードの文字が擦れて
消えてしまいそうw。
しまった「腎臓提供者カード」が出てきたw。
そうそう、そういえば10年位前に登録したんだっけ。
このほかにもう一つ「眼球銀行」にも登録していた。
どちらもすっかり忘れていたw。
自動車を運転する場合ももちろんそうだし、人間いつ
何が起こるかわからない。
万が一の時は自分の体だけでも何かの助けになれば
と思い登録したのだった。
ただ、特に毎年の更新とかもないので年月が経つと
登録していたことも忘れてしまうw。
常に携帯してないとあまり意味がないものだけど、
無くしてしまう人もいるかもね。
とりあえず、これらの団体は今でもちゃんとやって
いるのかなと心配になって、探してみるとジミながら
ホームページもちゃんとあって一安心w。
それにしても、そのうちカードの文字が擦れて
消えてしまいそうw。
ということは
「臓器提供意志表示カード」の
ほうですね。
どちらが良いのかな。
はね はえてるお嬢さんの
カードです。
腎臓だけでなく肺や心臓、脾臓などの臓器を
対象にした臓器提供なのですね。
だから異なる機関。
ただ、調べてみると微妙にニュアンスが違う
ようです。
「ドナー(提供者)カード」ではなく、
「(臓器移植に対する自分の)意思(を)
表示(するための)カード」なのだそうです。
多分、都道府県によっていろいろ違うのでしょう。
仰るとおり死んだら有効に使ってくれれば本望です。
生きててもなかなか他人の命に貢献することは
少ないですからw。
きっと、あなたの性格に変わったほうがいい人生を
あゆめるでしょうw。
コンビニに置いてあった冊子に添付されていたのですが。
死んだら肝臓だって心臓だって何だって使って欲しいです。
でも私の心臓をもらった人は性格がガラッと変わったりしてww。