早いものでもう書店では、来年の手帳が並んでいる。
そこで今日、偶然見つけた一冊の手帳。
その名も「適当手帳」、もちろんあの人のだw。
そう数年前に「適当論」という本を出したタレント
高田純次監修の手帳。
高田純次と言えば、発言の「適当さ」「無責任さ」
が魅力だが、それでいてタレントとして確固たる
ポジションを築き、息の長い活躍をしている。
一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンが多い。
ただの適当、いい加減な人ならばスグにテレビの
画面から消えてしまうだろう、でもそうならないのは
ある意味、適当という哲学をしっかりもっているから
なのかもしれない。
数年前から彼のように毎日、笑いながら楽しく暮
らせたらどんなに良いだろう、と彼に憧れ、彼の
ようになりたいという人達が増えているのだとか。
この手帳を開いてみると、お世辞にもビジネス用と
しては使いやすいとは言えないが1日1日、適当な
高田語録が365日分散りばめられていて、この手帳を
開くたびに苦しい日でも笑顔になれそうな気がするw。
更に来年は愛される「テキトーさ」が身につくかも
しれないw。
そこで今日、偶然見つけた一冊の手帳。
その名も「適当手帳」、もちろんあの人のだw。
そう数年前に「適当論」という本を出したタレント
高田純次監修の手帳。
高田純次と言えば、発言の「適当さ」「無責任さ」
が魅力だが、それでいてタレントとして確固たる
ポジションを築き、息の長い活躍をしている。
一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンが多い。
ただの適当、いい加減な人ならばスグにテレビの
画面から消えてしまうだろう、でもそうならないのは
ある意味、適当という哲学をしっかりもっているから
なのかもしれない。
数年前から彼のように毎日、笑いながら楽しく暮
らせたらどんなに良いだろう、と彼に憧れ、彼の
ようになりたいという人達が増えているのだとか。
この手帳を開いてみると、お世辞にもビジネス用と
しては使いやすいとは言えないが1日1日、適当な
高田語録が365日分散りばめられていて、この手帳を
開くたびに苦しい日でも笑顔になれそうな気がするw。
更に来年は愛される「テキトーさ」が身につくかも
しれないw。
某大手小口金融の社員だった頃、管理課の次長さんではなく
課長さんが自分に、手帳バカり使うんじゃありません。
書いたら見ないと思い出せないでしょ!
・・・とゆわれた事があったなぁ。。
確かにメモを見られるとシャバイ業務だったし・・・
そぉいえば、昔の手帳を見て 何 書いたるか
ちんぷんかんぷんなのは自分だけ? ・・・
そうそう、殴り書きはあとあと、自分でも
読めないことが多いですねw。