任意の空間に5万点のドットを表示可能な3D表示技術 #DigInfo
これでまた、映画の世界だけのもの
だったことが現実に近づいた。
何もない空間に立体映像を映し出す
技術で、レーザー光の焦点で空気中の
酸素や窒素をプラズマ発光させて描き
出す仕組みなのだとか。
これがもっと発展すれば、空気中に3D
映画を映し出すこともできそう
これでまた、映画の世界だけのもの
だったことが現実に近づいた。
何もない空間に立体映像を映し出す
技術で、レーザー光の焦点で空気中の
酸素や窒素をプラズマ発光させて描き
出す仕組みなのだとか。
これがもっと発展すれば、空気中に3D
映画を映し出すこともできそう
危なさそうですが、1秒間に5万ドットとは
真新しい技術ですね、直接空間に描画ですし。
1秒間に5万点ドット表示可能とは驚きです。
普及するのはそう長くはなさそうです、期待。
それにしても未だ映画館で3D映画を見た後に
頭痛がするのは改善してほしいものです^^;
個人差があると言われたら別に構いませんが。
気になりますね。
まあでも、そういう課題を
乗り越えて進歩していって
ほしいものです。
そのうちスクリーンのいらない
映画ができるかもしれません。
ああ、やっぱり3D映画を見ると
頭痛がしますか。
同じく家電量販店で3Dテレビを
見ただけで具合が悪くなりましたw。