True 3D

2011-11-18 | コラム
任意の空間に5万点のドットを表示可能な3D表示技術 #DigInfo



これでまた、映画の世界だけのもの

だったことが現実に近づいた。


何もない空間に立体映像を映し出す

技術で、レーザー光の焦点で空気中の

酸素や窒素をプラズマ発光させて描き

出す仕組みなのだとか。


これがもっと発展すれば、空気中に3D

映画を映し出すこともできそう
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2 コメント

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初めて知りました (アド)
2011-11-18 21:13:10
レーザーで空気をプラズマ発光させるのは正直
危なさそうですが、1秒間に5万ドットとは
真新しい技術ですね、直接空間に描画ですし。
1秒間に5万点ドット表示可能とは驚きです。

普及するのはそう長くはなさそうです、期待。
それにしても未だ映画館で3D映画を見た後に
頭痛がするのは改善してほしいものです^^;
個人差があると言われたら別に構いませんが。
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アドさん (shibatex)
2011-11-18 22:19:32
たしかにちょっと安全性が
気になりますね。
まあでも、そういう課題を
乗り越えて進歩していって
ほしいものです。

そのうちスクリーンのいらない
映画ができるかもしれません。
ああ、やっぱり3D映画を見ると
頭痛がしますか。

同じく家電量販店で3Dテレビを
見ただけで具合が悪くなりましたw。
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