以前から、一度やってみたかったアイロンプリントw。
そう、絵なり写真なりをインクジェットプリンターで
印刷し、Tシャツ等にアイロンで転写するアレ。
さっそく、アイロンプリントペーパーを買ってきてトライしてみた。
ちなみに今回はエプソンのものを選んだ。
転写が可能な素材は「綿100%」または「綿50%以上の混紡」。
インクは特に指定はなく、普通のインクで良いが、画像が反対に
プリントされるので、あらかじめ反転しておく必要がある。
印刷が終わったら転写の仕上がりを良くするために余白部分
はハサミなどでカットする。
この時、角に丸みを付けておくと、後で剥がれにくくなる。
いよいよ転写だが、アイロンをかける台には通常のアイロン台
ではNG、体重をかけて圧着するから表面が硬くて強度のある
テーブル等が必要。
そして、耐熱と密着性を良くする為に新聞紙を15枚程度敷く。
アイロンの温度設定は180~200度。
Tシャツの好みの位置に、切り取ったアイロンプリントペーパー
を置いてアイロンをかけていく。
実はアイロンがけが、一番テクニックが必要かもしれない。
時間を長くかけすぎれば焦げるし、熱と圧力のかけ方が足りない
と転写が弱くて剥がれてくる。
この辺が最もコツを必要とするだろう。
それから生地の色は白がベスト、赤い生地にやってみたらプリント
部分がまったく目立たなくなってしまったw。
結論から言うと、やっぱり品質的には市販のものには
ちょっと及ばないかな。
インクジェットのインクでは、少し全体的に薄い
のかもしれない。
あるイベントに使う衣装のためにやってみたのだが、こういう
ものになら十分使える・・・。
そう、絵なり写真なりをインクジェットプリンターで
印刷し、Tシャツ等にアイロンで転写するアレ。
さっそく、アイロンプリントペーパーを買ってきてトライしてみた。
ちなみに今回はエプソンのものを選んだ。
転写が可能な素材は「綿100%」または「綿50%以上の混紡」。
インクは特に指定はなく、普通のインクで良いが、画像が反対に
プリントされるので、あらかじめ反転しておく必要がある。
印刷が終わったら転写の仕上がりを良くするために余白部分
はハサミなどでカットする。
この時、角に丸みを付けておくと、後で剥がれにくくなる。
いよいよ転写だが、アイロンをかける台には通常のアイロン台
ではNG、体重をかけて圧着するから表面が硬くて強度のある
テーブル等が必要。
そして、耐熱と密着性を良くする為に新聞紙を15枚程度敷く。
アイロンの温度設定は180~200度。
Tシャツの好みの位置に、切り取ったアイロンプリントペーパー
を置いてアイロンをかけていく。
実はアイロンがけが、一番テクニックが必要かもしれない。
時間を長くかけすぎれば焦げるし、熱と圧力のかけ方が足りない
と転写が弱くて剥がれてくる。
この辺が最もコツを必要とするだろう。
それから生地の色は白がベスト、赤い生地にやってみたらプリント
部分がまったく目立たなくなってしまったw。
結論から言うと、やっぱり品質的には市販のものには
ちょっと及ばないかな。
インクジェットのインクでは、少し全体的に薄い
のかもしれない。
あるイベントに使う衣装のためにやってみたのだが、こういう
ものになら十分使える・・・。
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