人類滅亡を描いた映画は今までもいくつかあったと
思うけど、またソレをテーマにした映画「2012」が
11月21日から公開される。
公開された予行編ムービーはとっても迫力ある
映像で、人によっては実際に映画を見なくても
これで十分と思うかもw。
それもそのはず、監督は「インデペンデンス・デイ」
「デイ・アフター・トゥモロー」で有名なローランド・
エメリッヒ監督。
この手のパニック映画は大得意だ。
ところで一体、2012年問題とは何か?
この映画のおかげで知ったのだけれど、天文学や
数学など高度に発達した文明をもちながら、突然
謎の消滅をした古代マヤ文明に秘密があるらしい。
そのマヤ文明で用いられていた暦の一つ、マヤ暦
は極めて正確なものらしいが、なぜか2012年12月
21日で突然終わっているという。
この事実を元にホゼ・ アグエイアス(英)が著書
『マヤンファクター』の中で2012年12月21日に
「新しい太陽の時代」が始まるということを書いた。
この本に端を発して「地球は終わる」のではないか
と様々な憶測がとびかっているという。
また人々の恐怖心を煽るような無理矢理な解釈を
して、なんだか、あの『ノストラダムスの大予言』に
似た状況のような気がするが・・・。
思うけど、またソレをテーマにした映画「2012」が
11月21日から公開される。
公開された予行編ムービーはとっても迫力ある
映像で、人によっては実際に映画を見なくても
これで十分と思うかもw。
それもそのはず、監督は「インデペンデンス・デイ」
「デイ・アフター・トゥモロー」で有名なローランド・
エメリッヒ監督。
この手のパニック映画は大得意だ。
ところで一体、2012年問題とは何か?
この映画のおかげで知ったのだけれど、天文学や
数学など高度に発達した文明をもちながら、突然
謎の消滅をした古代マヤ文明に秘密があるらしい。
そのマヤ文明で用いられていた暦の一つ、マヤ暦
は極めて正確なものらしいが、なぜか2012年12月
21日で突然終わっているという。
この事実を元にホゼ・ アグエイアス(英)が著書
『マヤンファクター』の中で2012年12月21日に
「新しい太陽の時代」が始まるということを書いた。
この本に端を発して「地球は終わる」のではないか
と様々な憶測がとびかっているという。
また人々の恐怖心を煽るような無理矢理な解釈を
して、なんだか、あの『ノストラダムスの大予言』に
似た状況のような気がするが・・・。
予告いい所で 終わっちゃったぁ~
これは観ないと 思いますね^^
「デイ・アフター・トゥモロー」は観に
行きましたが・・・いつも思うのは
自分だけ逃げ遅れそうと感じます
『ノストラダムスの大予言』凄く信じていましたが・・・当たりませんでした
こんなことが起きたら 怖いですね
見応えがあるよね。
で、やっぱり良いところで終わって映画を
見たくなるという作戦w。
でもやっぱりこの監督はこういう映画を
撮らせたら素晴らしい。
アハハ、自分だけ逃げ遅れそうって同感。
『ノストラダムスの大予言』は子供の頃から
擦り込まれたおかげで、1999年に皆死ぬと
思ってましたw。
でも、こういうことって全くないとも言い切れ
ないから・・・。
迫力あって・・・予告の後が
どうしても・・・知りたいです。
最近地震も多いし・・・こうゆう事が
無いとは言い切れないから・・・本当に
合ったら困る
*ブログのコメント早いですね
ちょっと悩むけど・・。
もうちょっと考えてみようかな。
sa-chさん、見にいくのかな。
悪い癖が出てきます。
時間があれば・・・観に行きます
観に行こう~~~
もう前売り売ってるし・・・。
行きたくなってきた~