昨日の予告通り短編1本持って来ました~
ええ、頑張って書き直しましたよ。
記憶を頼りに書き直したので、多少変わってしまいましたが・・・。
『好きな人』
朝から尸魂界へと報告書を提出しにやって来ていた。
十三番隊舎、隊長室へと廊下を歩いていた。
「一護ではないか。報告書を出しに来たのか?」
「お、ルキア。まーな。浮竹さんは?」
「今日は体調良いみたいだぞ。」
「そっか、んじゃあ出してくるわ。」
「ああ。そうだ、一護お主好きな奴はおらぬなか?」とルキアが唐突に聞いてきた。
「な・・・何でそんな事聞くんだ?」
「ん、ただ興味があるだけだ。で、どうなんだ?」
「・・・っ、んな事誰が答えるか~っ!」
「ふむ、という事は好きな奴がいるな。」
「~~~っ」
「ばればれだぞ。」
「言うなよ!誰にも言うなよ!」と一護はルキアに頼み込んだ。
「好きな者の名を教えてくれるなら考えてやるが。」
「う”・・・」
「皆にばらされても良いのか?」
「分かった。教えるから絶対に言うなよ。」
「で、誰だ?」
「・・・・・」
「ほら、早く教えろ。お主の好いてる者が男だというのは分かってるから心配するな。」
「え”・・・、知ってたのか!?」
「ああ」
「日番谷冬獅郎だよ。」真っ赤になって答えた。
「そうか。(兄様、諦めて下さい。)とりあえず浮竹隊長の所に行くか。」
「ああ。」
と一護とルキアはその場を離れた。
実はこの時、建物の影から日番谷が2人の会話を隠れ聞いていた事は2人には与り知らぬ事だった。
2人が完全にその場から居なくなると、建物の影に隠れていた日番谷が出てきた。
そして、これからはもうアタックするかと1人ニヤリの笑んだ。そう、実は日番谷も一護の事が好きなのだ。
2人がくっつくまで一騒動あるのだがこれはまた別の話。
済みません~、本当に駄文です。
煩悩のまま書いたらこんなモノになってしまいました~(>_<)
次こそはもう少しマシなもの書きたいです。
最近、擦一護とか無性に書きたいな~って思うんですよね。
短編だと、どーしても藍染に攫われて虚圏に監禁されてる一護が~
婦女子だとつくづく思う今日この頃です。
ええ、頑張って書き直しましたよ。
記憶を頼りに書き直したので、多少変わってしまいましたが・・・。
『好きな人』
朝から尸魂界へと報告書を提出しにやって来ていた。
十三番隊舎、隊長室へと廊下を歩いていた。
「一護ではないか。報告書を出しに来たのか?」
「お、ルキア。まーな。浮竹さんは?」
「今日は体調良いみたいだぞ。」
「そっか、んじゃあ出してくるわ。」
「ああ。そうだ、一護お主好きな奴はおらぬなか?」とルキアが唐突に聞いてきた。
「な・・・何でそんな事聞くんだ?」
「ん、ただ興味があるだけだ。で、どうなんだ?」
「・・・っ、んな事誰が答えるか~っ!」
「ふむ、という事は好きな奴がいるな。」
「~~~っ」
「ばればれだぞ。」
「言うなよ!誰にも言うなよ!」と一護はルキアに頼み込んだ。
「好きな者の名を教えてくれるなら考えてやるが。」
「う”・・・」
「皆にばらされても良いのか?」
「分かった。教えるから絶対に言うなよ。」
「で、誰だ?」
「・・・・・」
「ほら、早く教えろ。お主の好いてる者が男だというのは分かってるから心配するな。」
「え”・・・、知ってたのか!?」
「ああ」
「日番谷冬獅郎だよ。」真っ赤になって答えた。
「そうか。(兄様、諦めて下さい。)とりあえず浮竹隊長の所に行くか。」
「ああ。」
と一護とルキアはその場を離れた。
実はこの時、建物の影から日番谷が2人の会話を隠れ聞いていた事は2人には与り知らぬ事だった。
2人が完全にその場から居なくなると、建物の影に隠れていた日番谷が出てきた。
そして、これからはもうアタックするかと1人ニヤリの笑んだ。そう、実は日番谷も一護の事が好きなのだ。
2人がくっつくまで一騒動あるのだがこれはまた別の話。
済みません~、本当に駄文です。
煩悩のまま書いたらこんなモノになってしまいました~(>_<)
次こそはもう少しマシなもの書きたいです。
最近、擦一護とか無性に書きたいな~って思うんですよね。
短編だと、どーしても藍染に攫われて虚圏に監禁されてる一護が~
婦女子だとつくづく思う今日この頃です。
新しい日一サイト見つけられて幸せです!!
これから日番谷隊長には一護をがんばって口説き落として欲しいですvvリクですがもしできたらよろしいですが一度スレ冬獅郎×スレ一護はどうでしょう?
スレ一護の連載するようなのでちょっと読んでみたいと思ったんです。実は死神の中で1番腹黒+最強が冬獅郎さんという設定であれば・・・うれしいんですがはじめて来たくせにわがまま言いたい放題申し訳ありませんでしたご無理なようでしたら諦めます。
乱文失礼いたしました