己道歩

当Blogの存続は更新意欲と時間に在り。自由奔放をモットーに綴っていきます。よろしく。

一体どんな夏にせよと言うのか…(後編)

2024-07-28 | Weblog

・気付けばトータル70kmを走り回り

松島にて一通り動画班に頼まれていた各種ロケハンを片した後、土産物やら昼飯やら休憩やらを取るべく近年は東口側の再開発ラッシュ↓に塗れているらしき仙台駅方面へ。

そして恒例の大迷走の末に東北大学病院に到着していた…

…というヒトナツの思ひでは無かったコトにしつつ、何とか駅まで到達した後「やはり仙台とあらば牛タンか」というワケでワンtオススメの[伊達の牛たん本舗]に突撃し本場の牛タンに大いに舌鼓を打って移動分の疲労を回復

 

・帰りの天候たるや

晴天の下、脱水&筋肉疲労と闘いまくって松島~仙台くんだりを走破し祝杯を特に挙げるヒマもなくハマまでトンボ帰りをキメたはイイが、埼玉~東京辺りに到達した時点で土砂降りの歓迎を満喫し、各種土産を関係者各位に配った後「そんじゃ次は地場モン漁りだなとの むつ からのメッセージに一同「何処までの範囲で漁るつもりだ?」的な表情で次回会合への疑念を表しつつ、解散。

 

8月を前に、既にベクトルの不安定な夏が展開される予感―――。

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一体どんな夏にせよと言うのか…(前編)

2024-07-22 | Weblog

・弾丸『仙台~松島』周遊

琵琶湖~名古屋からの帰還後、「さて梅雨明けもしたし…チャリで適当に巡る地域(伊豆大島佐渡島宮古島他、離島派が相変わらず多いのはさて置き)の選定はどーすっかな。」と色々考えていたトコロ、むつからの「オマエ日本三景コンプしたら?」の一言により急遽、東北は杜の都として知られる仙台に向け夜明け前の常磐道をブッ飛ばすコトが決定。

 

無計画と思いつきは毎度なので(つーかコロナ後の軍曹は基本まとまった休みが取れればソッコー飛び出す仕様)とりあえず酷暑の中、走り回って汗だくになったらアクアイグニス↓にでも寄ってサッパリすっか?程度の行動予想のみ立て、海沿いの某施設に駐車後は仙台亘理自転車道線より漕ぎ出し開始。

 

「松島に直行すんじゃないんㇲか?」との根2ndからの疑問もあったが、🚲チャリ派🚴のオレらがワザワザ有名観光地の有料駐車場になぞ車を停めるワケねぇだろっつー泣く子も叫ぶ理屈の下、札幌~小樽間に比べトンデモなく走り易い地形を走り越えて軍曹的には宮島に続く二個目の絶景ポイント:松島に到達。

 

『松下か? いや松岡や 松島だ‼‼』との酷暑でノーミソがやられた川柳を展開しつつ、後に正規の観光ルートを完璧に逆行していたコトを知るハメになるのはさて置き、中国人集団メインの観光客群に交じって雄島やら福浦島やらをホッツキ歩き風光明媚な景色を堪能。

ちなみに町を挙げての周辺開発↓も盛り上がっているらしいんで移住・事業展開を考えている御仁は要チェック。

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味噌煮込みウドンを喰うに足らず…

2024-07-17 | Weblog

・琵琶湖直行の裏側

「(某所にて)茶器を観てぇ!!」とのトーコ女史の要望+味噌カツは喰っているが、未だ味噌煮込みウドン童〇は流石にカッチョわりぃ…という現地グルメ堪能勢による意見を大いに踏まえて雷雨と土砂降りと濃霧の中を突っ走って一同が到着したのは琵琶湖の畔だったとかナントカ…。

 

―――と、簡単にまとめてしまうとジモティー連中らの土産要求に応えて(時間制限がある中)名古屋駅の東西を往復したオレやらワンt氏が報われないんで経過をもうちょい記すに『🚙車の若者離れ🚗』とやらが噂されて久しい昨今(?)、るぅちゃんや根野菜2ndら若輩組が前々から「一回は琵琶湖観たいっす!」とボヤいていた&トーコ女史の文化的嗜好がヒートアップ&軍曹のみ以前ビワイチをかましており土地勘アリ➡「そんじゃ皆で車出して行こうぜ」との話をしていたトコロ、ワンtらが「(帰る道中)昼か晩飯に名古屋寄ってウドン喰うべ」と提案。

 

基本、現地グルメ目的の遠征がホットンドないチームだが時間と金と腹に余裕があれば喰ってくのもヤブサカではないってコトで、某所駐車場にて大阪やら三重やらの客と”映え”を競ったり半地下↑で留守番を果たしたりした後、渋滞を切り抜け戦慄の名古屋走り溢れる市内を潜り抜け、現地到着~長蛇の列~実食~キッチリと蓋をおわん代わりに用いて堪能↓

…という有名店での食事における様式を満たしつつ、当初予想を遥かに超える弾力と塊感を誇る麺に舌鼓を打ちまくっての結論⇒「コイツはガッツリ腹に溜まる‼」の一言。

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某船酔いマン達の宴後…

2024-07-06 | Weblog

・この御時勢に

[トッキュウジャー]を観賞するオッサンズの集いは華麗にスルーし(いや、OPだけは観たが)クぼっち氏を中心に構成されたどんな船舶にも乗れない一団を如何にしてSUP体験させるかっつー難題に対する各種アプローチの一環として、先日はちょいと平塚は馬入ふれあい公園周辺でウロウロしていた軍曹だが「…やはり近場とはいえ流水でやらせるのは酷か」と判断。

 

んなワケで「遊水地とか湖、沼とかでケイチ君がしっかり指導した方がイイんじゃないか?」と会合時に提案➡「オッケィそれで!」と了承を得て、船酔い派一同は安堵の表情を浮かべる➡全く関心のない むつ やらは『仮面アメリカ』の熱烈議論(尚、議題は如何に変態仮面と絡ませるか、だったとか)に戻りましたとさ♪めでたし♬めでたし♩―――などとなるワケは無く三半規管or平衡感覚がモーレツに弱い連中である以上、恐らく静水でも漕ぎ出せば何人かがゲ〇る可能性:極大と予想されるためにケイチ君ら指導陣が酔い止め&介抱の用意に着手していた様にコチラからは拍手を

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秦野市名水探訪~ドライブ編~

2024-07-03 | Weblog

・UMAい味噌汁とは…

「やっぱ水よな!」というワンt氏の意見により相変わらず何の計画性も無いまま、先日はチャリ派の軍曹一切ペダル漕ぐことなく泣く子も飲み干す名水の里↓=秦野市に向け新東名を西へ快走。

秦野を目的地に足を運ぶのは随分前にド深夜の弘法山花見遠征をして以来な気がするが、当時はプチ害獣なツキノワグマの被害やらも目立ったモンではなかったため山麓から滾々と湧き出る水を汲みに行くのも大分まったりデキていた…んじゃなかろーかと考えつつ市内アッチコッチを駆け回り蕎麦を啜りまくって腹ごしらえを済ませ、水筒~ウォータータンク類に並々と各種名水を満たしてミッション完遂。

地元帰還後、早速「飲んでみるか!」と名水使用の味噌汁を作成し一同大いに味わってみて「UMAい!!」との結論。

今回は時間と移動手段とクマ遭遇率の都合上、全名水スポット巡りはできなかったんで仲間内で名水欲求が高まった際に、リベンジ予定。

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カスイチ・リベンジ(4年越し)等に明け暮れる6月

2024-06-12 | Weblog

・右脚の恨み/痛みを晴らすべく…

一部関係者には極寒の中、初日の出を拝んだ後にミニベロをモーレツに漕ぎまくって右脚の筋肉を破壊するハメに陥った案件で周知されている因縁の霞ヶ浦ではあるが先日の退社後に「そーいや梅雨入り前に多少は時間取れそうだな…」という予定の空隙を突く形で急遽、一周リベンジを果たすコトを決定。

 

まぁ、チャリ仲間連中からすれば散々走り回っているお馴染みのコースを辿る内容ではあるが(茨城県の動画チャンネル↓でもやってるよーな感じな)

今回はフルサイズのチャリを持ち込んでのカスイチなんで肉体的負担は段違い必至。

 

しかし前回の真冬に対し今回は夏前とはいえ、湿度温度日差し共に十二分に水分を奪っていく状況であり一周前にとりあえずアクエリアス2.5ℓ+各種携行食料をガッツリ用意し、平均速度30~35km/時をキープしつつ反時計回りにてスタート。

 

ちなみにビワイチなどと異なり全周真っ平なコースのため「たかが130km級の平地移動では生温い‼‼」と憤るタイプのチャリ乗りにはつくば霞ヶ浦りんりんロードでの180km完走コース等も用意されているため脚力体力時間に余裕のある御仁は是非に挑戦して頂きたい

 

軍曹的にはリベンジ優先の他、道中立ち寄り&撮影ポイントの都合でカスイチチョイスとなったが霞ヶ浦大橋以北での常時向かい風以外には特に問題になるよーな問題が発生するコトなく(道中での激励を頂いたタクシーの運ちゃん他ドコぞの自転車サークルの面々、ガチ派のカップルの皆さんに感謝)五体満足でゴール。

 

次回、遠征の機会があれば今度はでの一周を予定。

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16号線はとにっかく長ぇ…

2024-05-28 | Weblog

・「アヤツは千葉市内にいる!」

との毎度のクソ暇人むつ からの連絡を受け、先日も根野菜2ndを留守番に千葉県内の16号線↑をひたすら走ってきた一同であったがココんトコ野人系サークルのノリで(まぁ、そりゃ映画鑑賞の機会が減れば本来の外遊びに移行するのはスジなんだが)EVスクーターVSチャリやら石像の首をもぐ(公共のモノに非ず)やら創作系サークルの活動を超越したコトに注力している感がアリアリであり、今回も缶コーヒーと海をこよなく愛す(?)某爽やか20代のツラを拝むために出動する運びとなった流れに「コイツは恐らく非絵描き組が専ら生成AIを活用しまくって背景ペン入れをサボりまくれるよーになったが故、か…」との推測を深める軍曹。

 

ちなみに帰途は何やら久々の海ほたるでの飯タイムとなったが、ド平日の昼過ぎに関わらず国際色がやたらと豊富な人々でゴッタ返していたトコロを観るに妄想シチュにおけるテロリスト立て籠もりの舞台として採用するのにイイ感じと化している…などと邪なイメェジを浮かべていたことは、漫画家/演出家あるあるである、と思いたい一念。

 

・『シティハンター』と言えば…

ジャッキーチェン版もあればフランス版もあるし後日談つーかスピンオフ的な作品としてのエンジェルハートもあり、実写にする上での違和感的なモンはソレナリに破壊されている作品(?)だと言えるが、今回は”令和の時代のシティーハンター”実写版↓という試みらしく80~90年代のノリをどう換骨奪胎させて作品に落とし込むかはけっこーセンスを問われる部分と捉えられる。

とりあえず軍曹的にはコルトパイソンの扱い(ベレッタも出るよーだが鹵獲武器か?)にシッカリ入れ込んで作られているとのコトで、銃器中心に観るシティーハンターとしての質は十分な予感。

 

あとは楽しみな演出として、もっ〇りパワーで天井をブチ抜(ry

 

 

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時に天気予報もバグる模様

2024-04-16 | Weblog

※見方によっては鉢状山辺りを中心として何かの気象イベントが起こっていた可能性は、ある。

中二妄想を発揮するならば是非ともかの神剣“天叢雲剣”関連の何某かを期待したいトコロ。

 

・オレら世代±10年は…

恐らく故鳥山明大先生の文化的影響抜きには半生を語れない仕様と思われるが、とりあえず軍曹的にも多くのガキんちょ同様「掌から光線をブッ放す描写にシビレル‼‼‼」と少年期の感動を与えて頂き大いに感謝&哀悼の念ヒトシオ。

後塵どころか築かれた道を排する程度の絵描きに過ぎん身分ながら、目下我が人生史における最高クオリティのRPG『クロノトリガー』の世界とキャラクターを素晴らしく彩って頂いた功績を糧に、生ある限り作品を描き続けるとの信念を新たに歩むのみ―――…っつーワケで久々にゲーム音楽↓にでも身を浸して英気養成!

 

・コロナ下において

ジモティー連中には周知のコトかと思うが、身の回りの電子機器~車関連に至るアレヤコレヤを買い替えしまくっていた流れが近頃よーやく終盤に差し掛かっており、2年前から千葉某所にて実機試用を重ねていた長尺物を自宅へ移送~チャリ(折り畳み)を搭載~とりあえず早朝のご町内をワンt氏と軍曹だけで約800m移動させられるかを検証(何気にコイツが一番難易度が高い件)…という段階まで来ている次第だが、そもそも幅的に一人分以上あるため近所のやったら狭い歩道をすれ違いなく通れるか&スムーズに車道に降りられるかという問題は実際にやってみないとワカラン以上、目的地到達までに四苦八苦するコト必至。

世の中がコロナウィルスが根絶されたワケでもないっつーのに賑わいを取り戻していく最中、歩道~車道間で騒ぐツンツンヘアーとグラサン2名を見かけた際は生暖かい視線で流して頂けると幸いで、ある。

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“フィット”マンに狙われる瞬間

2024-03-21 | Weblog

※関学 関内キャンパスにて『BACON Books&cafe』↑のディナーを一通り貪ってみた軍曹らの感想

「価格の割に量が少ねぇ‼

まぁ、多少背伸びしたい若人のための雰囲気代を含んでいると考えりゃ納得できるヤツもいるんだろーが、現役時代に今は亡き[しなのや]にて爆盛定食をガツガツ喰っていた立場上「コスパ的に学生向きじゃねーな」との結論で〆。

尤も、現地へは車で赴いているせいで酒を一滴も呑んでいないワケだが、案外酒との相性は抜群に優れている可能性は無くもないためキニナルというOB・OGの方々は自らの舌で確認されたし。

 

・ホンダの陰謀か戦略か

先日は会社帰りに毎度の某ニッポンの大動脈を通って帰宅する道中、前後右をフィットに包囲され片側一車線の脇道に逸れた後も前後を囲われっぱな状態が続くというアホンダラな体験を味わい、思わず「一台のみ色違いだったから良かったものの全車同色だったら ぷよぷよ じゃねーか…」と連鎖に利用されるという恐怖に慄いた軍曹だったが、同様の連鎖は帰省ラッシュ時の高速料金所付近や行楽地の駐車場等で数多く形成されるであろうコトを思い返し、世に多くの台数を送り出している車メーカーの壮大で闇深いゲームはこうして日常の片隅で繰り広げられているモンだ、とシミジミ実感。

 

ちなみに近年の交通状況におけるマジモンの恐怖体験となると北社市某所にて反対車線側から高速飛来した飛び石(と思しき物体)がフロントガラスに直撃し目の前に30cm以上の亀裂が走ったケースだろうか?

幸い突き破ってくるコトは無かったものの、衝突痕から推測するに顔面直撃コースだったためコチラの速度がもっと出ていた場合は三つ目の鼻の穴が開いていた可能性アリ。

軍曹というキャラの特性上、銃弾によって命を落とすコトは分相応とフォローできる面もあるが名もなき鉱物によって落命してしまっては失笑が巻き起こるコト確実なため、路面がジャリジャリしている場所での運転には十分注意したいトコロである。

 

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スチームパンク的な世界にトバされた…想定で?~復帰編~

2024-02-16 | Weblog

・最近は自宅軟禁率が高い、とかいう噂だが

その通り過ぎる。さらに目下のところ差し入れの頼れる姉御ことカブカブ氏の手伝いやらの件で―――(一旦内容について保留)―――まぁ、毎度の深刻なネタばれの件でイベント手伝いの内容に関してはオイオイ想像に任せるとして、バレンタインを完全にスルーな我々は某スチームパンク作品の批評会において「現代人なオレらがアッチの世界に行ったとして、果たして適応できるか?」という電気文明人的に中々に蒸気中心な文明社会で上手くやっていけるかワカラン問題が浮上し、アーダコーダ意見を述べ合ったり動画やら画像やら色々持ち出して議論していたワケだが、その中でワンt氏が述べた「『スチームパンク車』の雰囲気を漂わせた車は現実世界でもある時期において製造されてたし、エンジン部分を蒸気機関に置き換えればソレナリに世界観の再現に繋がるんじゃね?」との言に一同賛同。

ちなみに再現はできても運転できるかは全く別問題なのは言わずもがなで、ある。

 

・マーベル&DCに特に興味無い派ながら

先日はジモティー連中に「たまには観てみれば?」と促され、恐らくトビー・マグワイア版のスパイダーマン以降20数年ぶりにマトモにアメコミ映画を観賞してまいった↓ワケだが

内容的にアクアマンが闘うべき相手は、親の仇討ちに燃える遮光器土偶風スーツのにいちゃんでもロクな活躍の場が与えられていないブラックトライデントの持ち主でもなく己の体脂肪じゃねーか?と全編を通して感じ入ってしまうモノだった件。

幸せ太りと言えばそれまでだが特にプロレスラー的な格闘をするキャラでない以上、体形がボリュームアップすることに映像表現上の意味が増えるとは考え難い➡よーするに単なる運動不足/食事量の問題、と推測できるが仮に次回作も制作されるのであれば多少は引き締まった肉体での登場を期待したいトコロ。

 

 

・変化球に期待するならば

さて、昨年は『薩摩ホグワーツ』で大いに微笑んでいたハリーポッターシリーズだが未だ様々な奇天烈ミーム↓を生じさせるポテンシャルは健在なようで。

つーか日本版だとドコからヤクザ要素がやってくるのかホントに謎仕様ながら、真っ当に陰陽師路線にシフトしない辺りがイイ感じの変化球として活きていると評価できる一品。

この先もホグワーツ界隈のネタ提供は続くと予想されることから、妙なお祭り騒ぎの発生をチェックしとくのも一興、かと。

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