再開発の波は辺境に来り

・ジモティー会合第―――…何弾かは知らんが

ろけっつの分派時代から参加している人間からすれば、今や不定期会合(＆宴/鑑賞会)を含めた集いが何回目なのかは今世紀初頭まで遡らねばワカランと思われるんでその辺はスルー。

 

とりあえず前回の むつ の思い付きに従いハマのチベット(ウチらのざっくりした認識では瀬谷・泉・栄界隈)的ポジションに大々的にデキた『ゆめが丘ソラトス』↑におらぁああああ!!(*‵Д ’*)と駆け込んで神奈川の地場モンを扱う店に突入➡見たことも聞いたこともない食品の数々に県民魂を刺激される➡散財祭…と、仙台遠征から帰ってきたばかりの軍曹は控えめな出費とさせて頂いたが(つーか今年は既に年間の活動予算を10万以上オーヴァーしているためにシワ寄せが創作の分野にジワリと侵食中)フードコートでの会合時に西部民なメンバーらが「野原だったトコにシネコンやらがやって来たのは大助かり」と語っていた通り、利便性を貪るべく連中共々チョクチョク通いそうな可能性：70％

 

・山中走破訓練～市民の森編～

先日のパン鉄氏らの「ゲリラ戦できるヤツが足りねぇ！」との嘆きを受け10年以上も銃をブッ放していない軍曹に参戦要請⇒「ちょっと待て！最早チャリ用の運動しかしてねーヨ!!」と困惑気味の返答に対し老兵ら一同は「緑区で鍛えて来い!!」↓と一喝。

かくして気温が上がってくる前の早朝、実戦時を想定した各種装備を付けて鬱蒼とした木立の中を疾走。

正午前には何とか三保市民の森内のアップダウンはこなして(一目につく前に)汗と土と葉っぱまみれになって離脱したはイイが

「…この時期にスカウト装備でやるよーな訓練じゃねーなぁ(荒い呼吸」

との感想＆大体キッズ込みでやる想定のサバゲなら野山を広範囲に使うシチュがまずねーだろ？(やるにしても市内じゃまずムリ)という推測により次回からは水筒・携行食糧・スマホ・医療品やら必須アイテムだけ持参して駆け回る予定。