・「アヤツは千葉市内にいる!」
との毎度のクソ暇人むつ からの連絡を受け、先日も根野菜2ndを留守番に千葉県内の16号線↑をひたすら走ってきた一同であったがココんトコ野人系サークルのノリで(まぁ、そりゃ映画鑑賞の機会が減れば本来の外遊びに移行するのはスジなんだが)EVスクーターVSチャリやら石像の首をもぐ(公共のモノに非ず)やら創作系サークルの活動を超越したコトに注力している感がアリアリであり、今回も缶コーヒーと海をこよなく愛す(?)某爽やか20代のツラを拝むために出動する運びとなった流れに「コイツは恐らく非絵描き組が専ら生成AIを活用しまくって背景ペン入れをサボりまくれるよーになったが故、か…」との推測を深める軍曹。
ちなみに帰途は何やら久々の海ほたるでの飯タイムとなったが、ド平日の昼過ぎに関わらず国際色がやたらと豊富な人々でゴッタ返していたトコロを観るに妄想シチュにおけるテロリスト立て籠もりの舞台として採用するのにイイ感じと化している…などと邪なイメェジを浮かべていたことは、漫画家/演出家あるあるである、と思いたい一念。
・『シティハンター』と言えば…
ジャッキーチェン版もあればフランス版もあるし後日談つーかスピンオフ的な作品としてのエンジェル・ハートもあり、実写にする上での違和感的なモンはソレナリに破壊されている作品(?)だと言えるが、今回は”令和の時代のシティーハンター”実写版↓という試みらしく80~90年代のノリをどう換骨奪胎させて作品に落とし込むかはけっこーセンスを問われる部分と捉えられる。
とりあえず軍曹的にはコルトパイソンの扱い(ベレッタも出るよーだが鹵獲武器か?)にシッカリ入れ込んで作られているとのコトで、銃器中心に観るシティーハンターとしての質は十分な予感。
あとは楽しみな演出として、もっ〇りパワーで天井をブチ抜(ry