心配事の繰り返し
わかってはいるけど、そのたびに一喜一憂
同じ流れなのに時間は遅くなったり早くなったり
当たり前に過ごしてきたこれまでの長い長い時間が
こんなにありがたいものだったなんてね
こんな幸せなことだったなんて
その時は気づかないものなんだ
明日も大事に大事に。。。
◇とりあえず 自分なりに作ってみる。PDCAに沿って。。。
P;1、2歳くらいのかわいい女の子の髪飾りになるように。
・好まれる(自分が好き~)ピンク系で、やわらかなイメージに。
D;4㎝角の二重丸つまみ5枚花に、3㎝角の丸つまみ5枚花の2段重ね
・薄ピンク系4色、二越ちりめん使用。(これくらいしかないし、布の残り枚数から余儀なく4色に)
・100均のパッチンピンに、切り込みを入れた土台を差し込んで接着。
・花芯は白パール3個。(大き目1粒のパールと迷った)
・小さくて短い下がり付き。(の予定。取り外し可で)
C;結果オーライでかわいい色合いなんだけど。。。
・パッチンピンに対して花が、デカい&重い
・ピンに土台を差し込んだ為、ピンの“髪の毛を挟む”本来の力が低下。(土台が挟まっているので若干隙間ができてしまった。)
髪の多い子なら留まる?でも、1,2歳の子の髪って。。。
・なので、留まりきらずに花部分が下がる。
・つまみ細工の花そのものは、4㎝角は足を閉じ、3㎝角は足を開いて1段目の花びらと花びらの間に葺く形で、まぁまぁ。
白の2㎝角位で丸つまみの花を3段目に葺いても良いのかも。で、花芯はピンクパールとかペップにして。
・取り外し下がり用に土台にリリアンでひっかけ部分を作ったけど、花びらを葺いた時に下敷きになってしまった。
A;力尽きて2個め作るリキ無く、次回の改善点のみ
・もともと台座付のパッチンピンかクリップ式を検討する。
・リリアンのひっかけ部分に注意しながら花を葺く。今回1か所しか作らなかったため、下がりなど付けると左右の片側にしか使えない状態。左右どちらにも留められるように上下にひっかけ部分を作る。
なかなかうまくいかないもんだ。。。