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大いなる人生をいかに生き抜くか

皆さんの生きる指針に、参考になれば、うれしいです。

独りぼっちで苦しんでいるあなたへ

2020-09-28 19:41:48 | 夢日記
友達が1人もいない

誰とも話し相手がいない

どうか苦しまないでほしい


デールカーネギーはその著書「道は開ける」で
不安などで落ち込まない為には、どんどん忙しくすることが大切だと述べている

また、大嶋 信頼氏は、「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本
の中で、友達の定義を日常接している人に広げようと提起している。
気持ちの面でもかなり楽になるはずだ。

他に、林修氏や美輪明宏氏も同様、
自分の内面を充実させれば、そんな魅力的な自分に周りが寄ってくる
といったことを述べている。
例えば、美術館、音楽、工芸など、多彩な芸術に触れてみる。
読書をするのも、著者と対話する事にもつながり、心が磨かれる。
これは苦しい時にしか感じえない、味わえない感動がある。
人間は自然の生き物。山や川へ出かけ、自然に触れるのもひとつ。

つらい時は、感謝の言葉を唱えよう。
この逆境を与えて下さり「ありがとうございます」と。
どうか信じてほしい。言葉が自分を変えていく。
ここから生きる勇気が湧いてくるはずだから。

逆境の時でしか、人は振り返ることはなく、成長できない。
後悔から学ぼう。それもあせらず、一歩、一歩。
苦しいこと、否定的に見える事、これを乗り越えてこそ
人は大きく成長できる。

天から頂いたせっかくの人生、自分の為にもっと時間をかけるべきだ。
人生には期限があるのだから。
あと残り何十年しかない人生、後悔や自責に時間を費やす時間なんてない。
過ぎ去ってしまった事はもう後戻りできない。それなら、今を充実させよう。
もっと自分をいたわってあげよう。

そして1人で生きる勇気が湧いてきたら、また立ち上がり、挑戦しよう。

後悔せず生き抜くための死生観

2020-09-28 19:25:06 | グルメ
もう9月も終わりに近づいてきている

それと同時に、我々のこの人生も、

1日1日短くなってきている

つまり誰しもが死刑宣告を受け、

それに向かって歩みを進めているのだ

皮肉にも、あの世へGOTOトラベルというわけだ

残り少ないこの人生を悔いなく生き抜くためには

我々は生きがいを持たねばならぬ

あの哲学者、故 美乃利山作造の名言

「人生とはそれを楽しむにはあまりにも短く、味わうには長すぎる」

どんな出来事も、過ぎ去ってしまえば、あっという間

しかし、その記憶は、長く長く我々に生き続ける

楽しみを創造するには、マイナポイントを活用するのもひとつ

おじいさん、おばあさんに、
敬老の日に何かプレゼントを差し上げるのもひとつ

そうした思いやりの心が我々に感じさせる何かがあるのだろう