「好き」の反対は、「無関心」。
好きの反対は、嫌いではないんです。
「嫌い」でも、その人に関心があるのは、「好き(になりたい、好きになって欲しい)」だから。
「嫌い」でも、関心が強い場合は、「好き」。
だから、好きな子に、イタズラしたりして困らせるのは、いくら表面上でけなしたりしていても、好きだから。振り向いて欲しいから😚
好きじゃなくなるのは、関わりが減ったりして、「無関心」になっていく。関心が無くなるから。ごく当然の流れ。
気になっているうちは、いくら関わりが減ったり、会わなくても、「好き」。
でも本当は、こういう好き嫌い、無関心のジャッジは必要ないのです。
それは、
愛へ移行すれば、わかるはずです。