相手はツインレイだから、
頑張って思いつづけなくちゃいけない…。
ずっと愛していなければいけない…。
こんな風に思った時もありました。
でも、
それって…。
やっちゃいけない事だった( ´•_•。)💦
「運命の人だから」
「○○○しなくちゃいけない」
これ、良くないね💦
結局、そうしていなければ不安だったの。
…はあ( ๑´࿀`๑)=3
どうしたって、
相手の気持ちはコントロールできないのにね。
自分の軸がなかった。
自分が信じられていなかった( ´・ω・`)
もう寧ろ、
ツインレイじゃなくてもいいと思ってる。
ツインレイだったかもしれない。
けれど、
\( ´_ゝ`)/どーでもいいー
「運命」を頼るなんて、もー嫌だ。
運命?
未来は自分で作るものでしょ?
…自分の足で歩め。
…自分で決めろ。
…決断し続けろ、後ろを見るな。前を見ろ。
私が成長できたのは、確かに「ツインレイ」のおかげかもしれない。
「ツインソウル」も。
だけど、だから運命の人だからどうしたいって
ナンセンスだ。
自分の運命の中で必ず出会う予定だったとしても、
私は、
今、ここで生きている。
自分の人生をより学びのあるものにして行くのが、私の魂ののぞみ。
運命の人という言葉に踊らされて、過去に縛られて身動き取れない状態になることじゃあない。
そもそも…。
相手がツインレイという確証は、ない💦
どうやっても確証することはできない。
ただ、
「ツインレイという現象の渦なかにいる(いた)」
という確証はある。
その4次元の現象の中で、
様々なスピリチュアルな学びがあり、
魂に気づき、磨かれていった。
その混沌のような「渦」も、
一定の学びに終えたからか、
私には、
ツインレイの学びは、もう過去になりつつある。
「渦」から解き放たれ、
真理のフィルターがまたひとつ、外された。
ありがとう。
ここまで来れたのは、あなたのおかげ!
心の中で、愛しています。
ずっとずっと